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21歳の夏、先輩の部屋で初めての大人の時間を過ごしたあの夜の話

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あたし、ゆい!21歳の大学生だよ~!今日はあたしが絶対誰にも言えない秘密の体験を話すね。相手はサークルの先輩で、めっちゃイケメンな涼太くん!あの日はサークルの打ち上げでみんなで飲んでて、終電逃しちゃって…涼太くんの家にお泊まりすることになっちゃったの。

最初はただの寝るだけの予定だったんだけど…部屋着貸してくれた涼太くんのTシャツ、めっちゃ大きくてあたしのパンツが見えちゃいそうでドキドキしちゃって。涼太くんが「ゆい、可愛いな」って言ってきて、もう心臓バクバク!

そしたら急に涼太くんが近づいてきて…「ちょっとだけ、いい?」って言いながらあたしの唇にキスしてきたの!あたし、びっくりしちゃったけど、なんか止められなくて…。涼太くんの舌が優しくあたしの口の中に入ってきて、甘いワインの味がした。あたしの腰をぎゅって抱き寄せて、もうめっちゃ熱いキスで頭が真っ白になっちゃった!

そのうち涼太くんの手がTシャツの中に入ってきて…「ゆい、おっぱい…触ってもいい?」って囁きながら、優しく揉み始めたの。あたし、声が出ちゃいそうで「んっ…」って小さくうなっちゃって。涼太くんが耳元で「可愛い声するんだね」って言って、耳たぶを舐められて、もう腰がガクンってなっちゃった!

次はベッドに倒れこんじゃって、涼太くんが上からあたしを見下ろして…「今日はゆいを気持ちよくしてあげるから」って言いながら、Tシャツをめくってあたしのおっぱいを舐め始めたの!乳首を舌でくるくるされて「あっ…んんっ!」って声が出ちゃって、恥ずかしかったけど気持ち良すぎてたまんなくて。

涼太くんの手がパンツの中に入ってきて…「ゆい、もう濡れてるじゃん」って言われて、あたしめっちゃ赤くなっちゃった!指でちょんちょんされて「きゃっ!」って声が出ちゃって、涼太くんが「我慢しなくていいんだよ」って言いながら、ゆっくり指を入れてきて…あたし初めての感じでびっくりしちゃったけど、気持ち良くて腰が浮いちゃった!

そのうち涼太くんがズボンを脱いで…あたし初めて見るおちんちん、めっちゃ大きくてびっくり!「ゆい、舐めてみて」って言われて、最初は怖かったけど、ちょっと舐めてみたら塩っぽい味がして…涼太くんが「上手だね」って褒めてくれて、なんか嬉しくなっちゃった。

そしたら急に涼太くんが「ゆい、本当にいい?」って真剣な顔で聞いてきて…あたし、小さくうなずいちゃった。そしたら「痛かったらすぐ言ってね」って言いながら、ゆっくりあたしの中に入ってきて…最初はちょっと痛かったけど、涼太くんが優しくキスしながら腰を動かしてくれて、だんだん気持ちよくなってきて…

「あっ、あたし…なんか変…んっ!」って言っちゃったら、涼太くんが「大丈夫、気持ちよくなっていいんだよ」って言って、スピード上げてきて…あたし初めての感じで、もう頭が真っ白になっちゃって!最後は涼太くんが「ゆい、気持ちいい…」って言いながらあたしの中でいっぱい出しちゃって、あたしもなんか熱いのがどくってなっちゃった!

終わった後も涼太くんがぎゅって抱きしめてくれて「ゆい、大丈夫?」って優しく聞いてくれて…あたし、うなずきながらまたキスしちゃった!

あの夜からあたしと涼太くんは特別な関係になっちゃって…今でもたまに2人で会って、あの時みたいに熱い時間を過ごしてるんだ。でもこれ、絶対秘密だよ!ね?

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