あたし、ゆいぽん22歳！今日はあの忘れられない夜のことを赤裸々に語っちゃうね～。去年の夏、渋谷のクラブで出会った彼とのエッチ、今思い出しても体が熱くなっちゃう…！
その日は女友達とノリノリでクラブに行ってたんだけど、ふと目が合ったんだよね。颯人って名前の26歳のイケメン。180cm超えの長身で、黒いタンクトップから覗く鍛え上げられた腕がたまらなかった…。3杯目のシャンパンを飲んでたあたし、もう彼のことが気になって仕方なくなっちゃって。
「ねえ、一緒に踊らない？」って自分から声かけちゃったの。そしたら颯人くん、にやりと笑って「いいよ」って。ダンスフロアで体を密着させながら踊ってると、彼の大きな手が腰に回ってきて…。耳元で「君、めっちゃ可愛いね」って囁かれた瞬間、もうドキドキが止まんなくなっちゃった。
2時過ぎにクラブを出たら、颯人くんが「俺の家近いんだけど…」って。あたしも「いいよ」って即答しちゃって。タクシーの中で彼の太ももに手を置いたら、反応しちゃってるのが分かって…もう興奮しすぎて頭がくらくらしてた。
アパートのドアを開けると同時に、強引にキスされて…。彼の舌がガンガン入ってきて、あたしも負けじと絡み合ったの。リビングのソファに押し倒されて、タンクトップをめくられると「お前…スタイル良すぎだろ」って唸られて。その言葉でますます濡れちゃって…。
フェラのときは「ゆいの舌、気持ちいい…」って喘ぎながら頭を撫でてくれた。20cm超えのデカチン、喉奥まで突き刺さってくる感じがたまんなくて。唾液垂らしながら一生懸命しゃぶってたら、急に引き抜かれて「こっちも舐めて」って股間を押し付けられたの！
初めてのクンニだったけど、颯人くんの舌がクリトリスをしゃぶるたびに腰が跳ね上がっちゃって。「あっ、んっ…そこ…！」って叫んじゃったら「声可愛いな」って笑われて。指2本入れられながら舌で責められて、3回もイっちゃったかも…。
本番はソファで正常位から。デカチンが入ってくる時のあの「ズボッ」て音、今でも覚えてる。最初は「ゆっくり…」ってお願いしたのに、気持ち良すぎて「もっと、激しくして…」っておかしなこと言っちゃって。彼の汗がぽたぽた落ちてくるのを見ながら、腰振りがどんどん速くなって…。
「イク…イクぞ…」って言われたから「中に出して…」ってお願いしたら、ものすごい量がドピュッて！お腹が熱くなって、あたしも同時にイっちゃった。その後もシャワーで立ちバックとか、ベッドで騎乗位とか、朝まで5回もしちゃった…。
今思い返しても、あの夜ほど気持ちよかったエッチないかも。颯人くんとは今でもたまに会ってるんだけど、あの日のことは特別だなって思うんだよね～。またあんな熱い夜が過ごせたらいいなぁ…！
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