あたし、ゆいぽん、21歳!今日はあたしが絶対に忘れられない、あの夜のことを赤裸々に語っちゃうね~。サークルの合宿で起きた、まさかの展開…!
その日は夏の終わりの合宿二日目。海の近くの民宿で、みんなでBBQして、お酒飲んで大騒ぎしてたの。あたし、同じサークルの先輩の健太くんのことが前から気になってて…。彼、めっちゃイケメンで筋肉もすごくて、でも優しいんだよね~。
夜中になって、みんなそれぞれ部屋に戻る時間。あたし、ちょっと酔っ払ってて、ベランダで涼んでたら…「ゆい、一人か?」って声がして振り返ったら、健太くんが立ってたの!「先輩も涼みに来たの?」って聞いたら、「いや…ゆいと話したくて」って…!
ドキドキが止まんなくなっちゃって…。だって、暗い中で健太くんの顔が超近くて、男の子の匂いがして…。気づいたら、先輩がそっとあたしの手を握ってきて、「実はずっとゆいのことが…」って囁いてくれたんだ。
それからはもう、夢みたいな時間…。先輩の熱い唇があたしの唇に重なって、舌が絡み合って…。初めての深キスで、体が震えちゃった。先輩の手があたしのウェストをぎゅっと抱きしめて、そのまま部屋に連れ込まれたの!
部屋の中ではもう我慢できなかったみたいで、先輩が激しくあたしをベッドに押し倒して…。「ゆい…可愛い…」って言いながら、首筋にキスしてきて…。あたしのブラのホックを外す手が震えてて、それだけでめっちゃ興奮しちゃった!
先輩の大きな手があたしのおっぱいを揉みしだいて…「んっ…!先輩…」って声が出ちゃうのを抑えられなくて。それ聞いて先輩も我慢できなくなったみたいで、ズボンを脱がせてきて…。
あたし、初めてだったから超緊張してたんだけど、先輩が「痛かったらすぐ言って」って優しく言ってくれて、ゆっくり入れてくれたの。最初はちょっと痛かったけど…そのうち気持ちよくなってきて、あたしも自然に腰を動かしちゃって…!
「ゆい…気持ちいい…」って先輩の喘ぎ声が耳元で聞こえて、それだけでまた濡れちゃって…。最後は二人同時にイっちゃって、抱きしめ合いながら寝落ちしちゃったんだよね~。
次の朝めっちゃ照れたけど、今では彼氏です!あの夜がなかったら、今の幸せはなかったかも…って思うと、サークル合宿って最高だな~!
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