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夜更けのオフィスで…年上の上司に抱かれた私の秘密の快楽

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あたし、優奈って言うんだけど~、23歳のOLやってるよ! 今日はあたしが絶対誰にも言えない秘密の体験を赤裸々に語っちゃうから、覚悟してね~!

あの日は本当に忙しくて、終電も逃しちゃって…。仕方なくオフィスで一夜を明かすことになったんだけど、同じように残業してたのが営業部の藤原課長(35歳)だったの。あたし、実は密かに課長のこと気になってたんだよね~。だってさ、仕事できるし、笑顔がめっちゃカッコいいんだもん!

「優奈さん、大丈夫? 疲れてるんじゃない?」
課長がコーヒー淹れてきてくれた時、優しい声でそう言ってくれて…。あたし、その瞬間ドキッとしちゃった! だって普段はクールな課長が、こんなに近くで心配してくれるなんて…。

「あ、ありがとうございます…」
声が震えちゃって、自分でもびっくり。課長はあたしの様子を見て、少し困ったように笑って…。

「…疲れてるんだったら、少し休んだら? ソファあるから」
そう言って、課長はあたしの肩にそっと手を置いて…。その温もりがすごく気持ちよくて、あたし自然に体が課長の方に寄っちゃったの。

「課長…優しいですね」
あたし、つい本音を零しちゃって…。でも課長は驚くどころか、逆にあたしの顔を覗き込むようにして…。

「優奈さん…可愛いな」
もう、その言葉で頭の中真っ白! 課長の顔がどんどん近づいてきて…、気付いたら唇が重なってた!

「んっ…ちゅ、ちゅぱ…」
課長のキス、めっちゃ上手で…。優しく舐めるようにあたしの唇を味わって、舌を絡めてきて…。あたしの体はもうぐにゃぐにゃで、課長の胸にしがみつくしかなかった!

「優奈さん…触っていい?」
耳元で囁かれて、あたしはただ頷くしかなくて…。課長の手がブラウスのボタンを外して、中に滑り込んできた!

「あっ…! 課長の手、大きい…」
あたしの胸を包み込むように揉まれて、指先が乳首を弄んで…。
「んはぁ…! そこ、敏感なのに…」
思わず声が出ちゃって、恥ずかしいけど止まらない!

課長はあたしをもっと深くキスしながら、もう一方の手でスカートの中へ…。
「優奈さん…もう濡れてるじゃないか」
指先がパンツ越しにあたしの秘部を撫でてきて…。

「あぁん…! だめ、そんなこと言われたら…もっと…」
パンティをずらされて、直接触れられた瞬間、あたしの体はびくんと跳ねた!

「きゃっ…! んふぅ…課長の指、気持ちいい…」
課長はあたしの反応を楽しむように、ゆっくりと指を動かして…。
「優奈さん…中まで暖かくて、締まってる…」
そんな恥ずかしい言葉を囁かれながら、あたしはどんどん快楽に溺れていった…。

「イッちゃいそう…! 課長、あたし…」
「いいよ…イかせてあげる。俺に見せて」
ぐちゅぐちゅと音がするほど激しく指を動かされて、あたしはあっという間に絶頂!

「ひゃああん…! イク、イクぅ…!」
体中が痺れるような快感に、あたしは課長にしがみついて叫んじゃった…。

でも課長はまだ止めてくれなくて、今度は自分のズボンを下ろして…。
「優奈さん…これも感じて欲しいんだけど」
もう、あたしの目の前には課長の勃起したチ○ポが…!

「で、でかい…」
思わず本音が出ちゃうほど立派で、先端からは透明な液がにじんでて…。あたし、自然に舌を出して舐めちゃった。

「ん…ちゅぅ…」
塩っぱい味がして、課長がうっとりした顔をするのが見えて…。もっと頑張ろうって思ったの!

「ふぁ…優奈さん、舐め方上手だな…」
褒められて調子に乗っちゃって、あたしは思い切り深く咥えてみた!

「んぐ…! ごくっ…」
喉の奥まで突き刺さってくるチ○ポに、涙が出そうになるけど…課長のうめき声がたまらなくて、もっと吸い続けた!

「もう…我慢できない。優奈さん、挿れていい?」
あたしは頷いて、ソファに寝転がると…。

「んあっ…! 入、入ってくる…」
ゆっくりと中に埋め込まれる課長のチ○ポ…。あたしの体はまだ敏感で、挿入されただけでまたイきそう!

「優奈さん…中がすごく気持ちいいよ」
課長はあたしの耳元でそう囁くと、腰を動かし始めて…。

「あっ、あん…! 奥、当たって…」
「優奈さんの声…もっと聞かせて」
どんどん激しくなるピストンに、あたしは必死に課長の背中を掴んだ!

「イク、イクって言っていい…? あたし、またイッちゃいそう…」
「いいよ…俺も一緒にイくから」
課長のスピードがさらに速くなって…。

「ああん…! 課長、あたし…イクぅ…!」
「俺も…中に出していい…?」
「うん…出して、課長の子種全部…あたしに…」

最後の激しい衝撃とともに、あたしはまた絶頂…! 課長もあたしの奥でどぷっと熱いのを放出してくれた…。

「はぁ…はぁ…課長、すごかった…」
「優奈さんも…本当に気持ちよかったよ」
ぎゅっと抱きしめられながら、あたしは幸せな気分に浸ってた…。

…って、こんなエッチなことオフィスでしちゃったなんて、絶対秘密だよ~! でもあたし、課長のことますます好きになっちゃったかも…。

今度はあたしから誘っちゃおうかな~? ふふっ…!

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