やっほー！あやねだよ、23歳！今日は私が初めて経験したあの夜のことを赤裸々に語っちゃうね～。
あの日は友達の誕生日で、渋谷の超オシャレなクラブに行ってたの。私、普段はめっちゃ明るいギャルなんだけど、実は彼氏いない歴＝年齢なのよね…。でもこの日は運命の出会いがあってさ！
クラブで踊ってたら、隣にいた爽やか系イケメンが目線を送ってきて…。翔平って名前の28歳、めっちゃ紳士的な喋り方する人だったの。最初はただのナンパかと思ったけど、話してるうちにすごく気が合って。2人でカウンター席に移動して、彼の勧めてくれたカクテルを飲みながら盛り上がっちゃった！
「あやねちゃん、唇がすごく綺麗だね」って突然言われて、ドキッとしちゃった。翔平さんの指が私の顎に触れて、ゆっくり顔を上げさせられたときは、もう心臓バクバク！「ん…ちょっと、翔平さん…」って言いかけたら、そのまま優しくキスされちゃったの。
甘いリキュールの味がしたキスで、最初は軽く…だったのが、次第に舌が絡み合うディープキスに。翔平さんの舌が私の口の中でくねくね動いて、ゾクゾクしちゃって。私、無意識に彼のシャツの裾を握りしめちゃってた。「あやねちゃん、感じてる？」って耳元で囁かれて、もうメロメロ～！
クラブを出た後、翔平さんが「近くにいいホテル知ってる」って言って…。私、普段なら絶対断るタイプなんだけど、この日はなぜか「うん…」って頷いちゃったの。エレベーターの中で彼に壁ドンされながら激しくキスされて、もう下半身ぐっしょりだったもん。
部屋に入るなり、翔平さんが私をベッドに押し倒して…。「あやねちゃんの服、ちょっとずつ脱がせてあげる」って言いながら、まずは肩からドレスをずらして。私の鎖骨にキスされて「きゃっ！」って声が出ちゃった。「敏感なんだね」って笑われて、恥ずかしくて顔真っ赤！
彼の手が私の太ももを撫でながら、パンティーの上からもみもみ…。「んっ…あ、そこ…」って思わず腰を浮かせちゃう。パンティーをずらされて、指がまっすぐ私の秘部に！「わ…濡れてる…」って翔平さんが呟いて、もう恥ずかしくて目を逸らしちゃった。
そのあとはもう…たっぷり愛撫されて、フェラもさせられて（私下手くそだったけど、翔平さん「初めてにしては上手」って褒めてくれた！）、最後は騎乗位で何度もイっちゃった！「あやねちゃんの腰の動き、すごくエロいよ」って言われながら、朝まで何度も…えへへ。
あの夜から私、別人みたいに性に目覚めちゃったかも！翔平さんとは今でもたまに会ってるんだけど、毎回新しいこと教えてもらってる最中なの～。今度はアナルにも挑戦しよっかな…なんてね！
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