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夜更けの秘密~あの子のエッチな誘惑に負けちゃった話

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あたし、ゆいぽん、21歳!今日は超ーーー恥ずかしいけど、めっちゃ興奮しちゃった体験談書いちゃうね~!

実は昨日、元カレの拓馬と久しぶりに会ったの。3年ぶりくらい?拓馬とは高校時代付き合ってたんだけど、あの時はまだお互い童貞・処女で、結局エッチする前に別れちゃったんだよね。で、昨日たまたま飲み屋でバッタリ会って、2人で飲み直すことになったわけ。

拓馬は相変わらずイケメンでさ~。筋肉もついてて、ノースリーブのTシャツからムキっとした腕が見えて、あたしドキドキしちゃって。最初は普通に近況報告してたんだけど、お酒が入るにつれてだんだん雰囲気がエッチな方向に…

「ゆいぽん、相変わらず可愛いよな」って拓馬がギュッとあたしの腰を抱いてきて、耳元で囁くの。あたしもうその熱い息でクラクラしちゃって、「やだ、拓馬ったら…」ってなんだか高校時代みたいな気分に。拓馬の手がだんだん下がってきて、スカートの上からお尻を揉まれて、「あん…」って声が出ちゃった。

拓馬の唇が急にあたしの首に吸い付いて、くちゅくちゅ音がするくらい激しくキスされて。あたしのブラウスのボタンが外されて、下着が見えちゃってるのも気にせず、拓馬はあたしの鎖骨を舐め回すの。「ゆいぽんの匂い、忘れてなかったよ…」って言われて、もう我慢できなくなっちゃった。

拓馬の手がスカートの中に入ってきて、パンツ越しにあたしの大事なところをグリグリされて、「んっ…!だめ、拓馬…」って言いながらも、腰をグインと突き出しちゃってる自分がいた。拓馬の指がパンツの横から侵入してきて、じゅぷじゅぷって音が聞こえるくらい濡れちゃってるあたしを弄ばれるの。

「ゆいぽん、めっちゃ濡れてるじゃん…」って笑われて、恥ずかしくて顔を覆ったら、拓馬が急にあたしをテーブルの上に押し倒した!「ここでヤろうぜ」って言うから、「えっ?ここで?!」ってビックリしたけど、もう興奮しすぎて止められなくて…

拓馬がズボンを下ろすと、もうムッチリしたチ○ポがパンツから飛び出してきて。あたし思わず「でか…!」って声が出ちゃった。高校時代よりずっと大きくなってて、見てるだけであたしのマ○コがキュンってなった。

「久しぶりだから、まずはゆいぽんのフェラでちょうだい」って言われて、あたし自然と膝をついて拓馬のチ○ポをしゃぶり始めた。先っぽからじゅわーっと味が出てきて、塩っぱくて濃厚で…「んっ、ちゅぱ…おいしい…」って夢中でしゃぶってたら、拓馬が「ああ…ゆいぽんの口、相変わらず気持ちいい…」ってうなってくれるの。

フェラしてるうちに、拓馬が急にあたしの服を全部脱がせて、パンツもずり下ろされて、あたしも完全に裸に。拓馬があたしの胸を揉みながら、乳首をベロベロ舐めてきて、「あっ…んっ…」って声が漏れちゃう。乳首めっちゃ敏感だから、舐められると腰がガクガクしちゃうんだよね…

拓馬が「ゆいぽん、挿れていい?」って聞いてきて、あたしもう我慢できなくて「うん…お願い…」ってうなずいたら、いきなりグググッと中まで入れられて、「ああっ!で、でかい…!」って叫んじゃった。3年ぶりの感覚で、最初はきつかったけど、拓馬が「大丈夫?気持ちいい?」って優しく聞いてきて、あたし「うん…気持ちいい…」って答えたら、拓馬が本気モードに!

テーブルの上で腰をガンガン振られて、あたしの体がズシズシ揺れる。「あっ、あっ、ああっ!拓馬っ!そこ、気持ちいい…!」って叫んでるあたしを、拓馬は抱きしめながら激しく突いてくる。あたしの胸と拓馬の胸が密着して、汗でベタベタになりながら、どんどん気持ちよくなっていく…

「ゆいぽん、俺もイク…中に出してもいい?」って聞かれて、あたし「うん…出して…」って答えたら、拓馬が「ああっ!」ってうなりながら、あたしの中でドピュッて感じた。熱いのがいっぱい出てきて、あたしも一緒にイッちゃって、ぐにゃーってなった。

拓馬があたしを抱きしめて、「やっぱゆいぽんが一番だ…」って言ってくれて、めっちゃ嬉しかった!その後も拓馬の家で朝まで何回もエッチしちゃったんだよね~。

あ~、思い出しただけでまたムラムラしてきちゃった!拓馬とはまた会う約束してるから、今から楽しみで仕方ないっ!

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