あたし、ゆいだよ～！22歳の大学3年生！今日はあたしが絶対誰にも言えない、超恥ずかしいけど超エッチな体験をシェアしちゃうね～！
あの日はサークルの飲み会で、みんなでワイワイやってたんだけど、気づいたら先輩と2人きりになっちゃって…。先輩って言っても、サークルの4年生で悠真先輩っていうの。身長180cm超えでバスケ部だったから体もガッチリしてて、でも笑うとめっちゃ優しそうな感じのイケメンなんだよね～。
飲み会の後片付けしてたら、急に雨が降り出しちゃって。「傘持ってないから部室で雨やむまで待とう」って悠真先輩が言うから、2人でサークルルームに残ってたの。クーラー効いててちょっと寒いから、先輩がジャケット貸してくれて…その優しさにドキっとしてしまった！
「ゆい、今日の飲み会楽しかった？」って優しく聞いてくる先輩の声が、普段より低くて艶っぽく聞こえて…。気づいたら先輩との距離がめっちゃ近くて、お酒の匂いと先輩の香水の香りが混ざって、なんだか頭がくらくらしちゃって…。
「楽しかったです…先輩と2人きりなのも…」って、つい本音ポロっと言っちゃったあたし！そしたら先輩がぎゅっと抱きしめてきて、「実はずっとゆいのことが…」って耳元で囁かれたの！
もうその時点でアソコがじゅわ～ってなってきて…先輩の温かい手がスカートの中に入ってきたときは、思わず「んっ…！」って声が出ちゃった！先輩の指がパンツの上から優しくて、でも確実にアソコを刺激してきて…。
「ゆい、感じてる？パンツもう濡れてるね…」って囁かれながら、パンツをずらされて…！先輩の太い指がまさかのアソコに直で触れてきて、あたしもう我慢できなくて「あっ、先輩…だめ、気持ちいい…」って喘いじゃった！
そしたら先輩、急に強引にキスしてきて…舌をべろんべろんに絡められながら、アソコをグリグリされて、もう頭の中真っ白！「ゆいのエッチなおまんこ、もっとイジってあげる…」って言われながら、先輩の指が中に入ってきて…！
「あっ、んっ…！先輩、そこ…すごい…！」って叫んじゃいそうだったけど、隣の部屋にまだ人がいるかもって思うと、余計に興奮しちゃって…。先輩の指の動きが早くなって、あたしもう我慢できなくて「イキます、イキます…！」って言っちゃった瞬間、めちゃくちゃビクンビクンってなって…！
そのあと先輩が「ゆいを気持ちよくさせてあげたから、今度は僕の番だね」って言いながら、ズボンを下ろして…！見たことないくらいデカいのがポンって出てきて、あたしもう目が点になっちゃった！
「ゆいの可愛いお口で…」って言われて、初めてのフェラしたんだけど、先輩のデカさに顎が痛くなるし、先輩が「もっと深く咥えて」って頭押さえてきて、喉奥まで突き刺さってきて…涙目になりながら一生懸命しゃぶってたら、急に「出すよ！」って言われて、ゴクンって飲んじゃった！
でもまだ終わらなくて、今度はベンチに寝かされちゃって…「ゆいと繋がりたい」って言いながら、先輩のデカチンがゆっくり入ってきて…！「痛い…でも気持ちいい…」って泣きそうになりながら、先輩の腰の動きについてったら、あたしまたイっちゃって…！
最後は先輩が「ゆいの中に出してもいい？」って聞いてきて、あたしもう「いいよ…先輩の赤ちゃん欲しい…」って変なこと言っちゃって、中でドピュって感じたときは、本当に幸せすぎて…！
雨がやんだ後、先輩と手繋いで帰ったんだけど、今でもあの日のこと思い出すとアソコがじゅわ～ってなっちゃうんだよね～！
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