ねぇ、聞いてよ～！ 私、ゆいだよ、21歳！ 昨日めっちゃエッチなことになっちゃったから、思い出すだけでまた濡れそう…。あー、もう恥ずかしいけど、全部話しちゃうね！
その日は友達と六本木のクラブでハメ外してたんだけど、ちょっとだけトイレに立った隙に、1人でカウンターに座ってたの。そしたら隣にいた男の人が「1人？」って声かけてきて…。まぁ、いつものノリで「うん♪」って返しちゃったんだけど、これが運命の出会いだったってわけ！
その人、颯太って言うんだけど、27歳でめっちゃイケメンなの。スーツも似合ってて、でもクラブなのに堅すぎない感じで…。話してるうちに、なんかムラムラしちゃってさ。最初は普通にお酒飲んでたんだけど、いつの間にか彼の手が私の太ももにきてて…。
「ゆいちゃん、肌触りいいね」って囁きながら、スカートの上から撫でてくるの。もう、くすぐったいっていうか…。私、敏感だからすぐ感じちゃうタイプでさ。でもクラブの中だし、周りにバレないようにじっと我慢してたんだけど、だんだん彼の手が上に上がってきて…。
「あ、やば…ここ…」って思った瞬間、彼の指がパンツの上から私の割れ目に触れたの！ びくっって体が跳ねちゃって、思わず「んっ…！」って声が出そうになった。そしたら颯太が耳元で「音出したらみんなに聞こえちゃうよ？」って…。もう、その声の低さでまたゾクってなっちゃった。
そのまま2人でこっそりクラブを抜け出して、近くのラブホに入ったんだけど…。エレベーターの中で早くも彼に押し付けられて、熱いキスされて。舌を絡めながら、私の胸を揉まれて…。乳首立っちゃって、ブラの上からでもわかるくらいだったんだよね。颯太も「ゆいの体、正直すぎて可愛い」って言いながら、首筋を舐め回してきて…。
部屋に入ったらもう我慢できなくて、服を脱ぎながらベッドに倒れこんだの。彼のチ○ポ、デカくて…。初めて見た時「え…入る？」って思っちゃった。でも、舐めてたら段々大きくなって、ますますデカくなって…。私、一生懸命フェラしてたら、颯太が「ゆいは上手いね…」ってうなる声がたまらなくて。
そのまま上に乗られて、いよいよ本番！ 最初は「ゆっくり…」って言ってたのに、気づいたら激しく腰振られて…。Gスポット直撃で「あ、あんっ！ そこ…！」って叫んじゃった。颯太も「ゆいのマ○コ、気持ちいい…」って言いながら、どんどん激しくなって…。
最後は私が先にイっちゃって、そのまま中出しされちゃった！ 熱いのが奥まで入ってきて…。でもまだ終わらなくて、2回戦、3回戦って続いちゃってさ。朝まで何回したか覚えてないよ～！
今思い出しても、また会いたくなっちゃう…。颯太とは連絡先交換したから、今度はデートしてから…って約束したんだ。次はもっとエッチなことしよっかな♪
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