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夜更けの秘密~あたしのカラダ、気づいてるんでしょ?

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やっほー!あたし、ゆいだよ~!21歳のOLだけど、実は超ドSな彼氏と同棲中なの♡今日はあたしたちのとろけるような夜の話、たっぷりシェアしちゃうね~!

あの日は金曜日で、拓海(彼氏)が仕事から帰ってくるのを待ちながら、あたしちょっとイタズラ心がムクムクしちゃって…。リビングで超短いタンクトップとヒップハングのパジャマパンツだけでゴロンとしてたの。クーラーつけっぱなしで寒いのに、あえて毛布もかけないでさ。「拓海ったら最近忙しすぎてあたしを構ってくれないんだもん」って思いながら、スマホいじってたら…ガチャッとドアの音!

「ただいま」
低音の声が響いて、拓海がスーツ姿で帰ってきた瞬間、あたしワザと大きく伸びをしたの。そしたら…タンクトップがめくれ上がっておへそバッチリ見えちゃって!「あっ…」って小さく声出しちゃったけど、拓海の視線がじわ~っとあたしのお腹から胸元に移動するの感じたよ~。

「…疲れた」
拓海がそう言いながらネクタイを緩める仕草がめっちゃセクシーで…あたしの股間がジンジンし始めちゃった。彼はソファにドカッと座ると、あたしの足を自分の膝にのせて「マッサージしてやる」って言い出したんだ。

「え?拓海が?珍しい~」
あたしがからかうように言うと、拓海はニヤリと笑って…

「その調子でずっと余裕ぶってろ。すぐ泣かせてやるから」
ドキッ!ってしちゃった…!拓海の手がパジャマの裾からス~ッと入ってきて、太ももを撫でられて…あたしの呼吸が少し速くなっちゃった。

「あ…ちょ、拓海…」
「静かにしろ。お前の声、俺以外に聞かせるつもりか?」
ぐぐっ…!この命令口調、たまんない…!拓海の指がどんどん上に上がってきて、パンツのゴムをちょっと押し下げられて…あたしの秘部に触れそうで触れない!

「んっ…!だめ、拓海…あたし我慢できな…あん!」
突然パンツの中に指が侵入してきて、あたしビクン!って跳ね上がっちゃった。拓海の太い人差し指があたしの濡れちゃってるところをぐりぐり押してきて…

「…こんなに濡れてやがる。さっきから誘ってたんだろ?」
「うっ…違う…あん!」
嘘ついた瞬間、拓海の指がズボッと入ってきて、あたしの奥をグリグリかき回されちゃった。あたしの腰が自然に浮いちゃって、「あ…ああん!拓海、そこ…っ」って喘いじゃう。

拓海はあたしの反応を楽しむように、もう一方の手でタンクトップをめくり上げて…ブラもずらされて乳首をツネられて!

「ひゃん!だめ…両方なんて…あっ、ああん!」
指の動きが早くなって、あたしの体がびくびく震え出した…!拓海の顔が近づいてきて、耳元で囁かれる…

「お前のこの喘ぎ声、マンション中に響かせてやる」
「やだ…!んあっ!イク、イクってばぁ…!」
腰をガクガクさせながらイッちゃったあたしを見下ろす拓海の目…もう理性なんてないみたいで、ズボンを下ろすとムチムチのあたしの太ももを掴んで…

「拓海のでかいの…あたしのでかいの…無理かも…あん!」
グサッ!って入ってきた瞬間、あたしの目から涙がボロボロ…!でも拓海は容赦なく腰を動かしてくるの。

「お前のこの締まり…何回やってもたまらねえ」
「あっ、ああん!ゆ、ゆっくり…ってあん!だめ、奥あたりすぎ…んはっ!」
あたしの胸を揉みながら、拓海の腰の動きがどんどん激しくなって…リビングのソファがギシギシ鳴り始めた。

「拓海…あたしまたイク…イクってば…ああん!」
「一緒だ…中に出していいか?」
「うん…中で、拓海ので…あっ、あああん!」
ドピュッって感じた瞬間、あたしもガクンって腰を跳ね上げてイッちゃった…!

拓海がぐったりしたあたしを抱きしめて…
「…また明日もやろうな」
って言った時の笑顔…最高にヤバかった♡

あ~、書いてたらまた拓海に会いたくなっちゃった!今度はもっと激しくしてもらおうかな~?なんてね!

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