やっほー! あたし、莉子(りこ)、23歳だよ~! 今日はめっちゃエッチな体験談シェアしちゃうね。相手はバイト先の上司・七海ちゃん(25歳)。実はあたし、七海ちゃんのことがずーっと気になってたんだよね。清楚系で仕事できるし、でもたまに見せる無防備な仕草がたまんないの!
きっかけは忘年会の二次会。七海ちゃん、めっちゃ酔っちゃって「彼氏と上手くいってない…」ってボソッと言ったの。あたし、「えー! 七海ちゃん彼氏いたの!?」ってビックリしつつ、でも内心ちょっと嬉しくて…「男なんて所詮アテになんないよ~」って肩組んだら、ふわっと香水の香りがしてドキッとしちゃった。
そのままタクシーで七海ちゃんの家まで送ることに。玄関で「あ、上がっていく?」って聞いたら、七海ちゃんがフラフラっとあたしに寄りかかってきて…「莉子ちゃん、今日はありがと…」って耳元で囁かれた瞬間、もう我慢の限界! 思わず七海ちゃんの唇を奪っちゃったんだよね~。
最初はびっくりしてた七海ちゃん、でもすぐに「んっ…ちゅ、はぁ…」って息荒くしてあたしの首に手を回してきたの。舌が絡み合って、七海ちゃんのリップの味が甘くて…もう脳みそ溶けそう! 「七海ちゃん、エッチなとこ触っていい?」って聞いたら、小さくうなずいてくれたから、あたし大胆にブラウスの中に手を滑り込ませたんだ。
七海ちゃんの胸、想像以上に柔らかくて形がキレイ! ブラの上から軽く揉むと「あっ…だめ、莉子ちゃん…」って喘ぎ声が漏れて、ますます興奮しちゃって。ソファに押し倒しながら「七海ちゃん、あたしのこと好き?」って聞いたら「…うん」って返してくれたから、もう理性ぶっ飛んだよ!
そのまま七海ちゃんのスカートめくって、パンツずらすと…もうびしょびしょで匂いもたまんない! 「七海ちゃん、濡れてるよ~」って言いながら指でサラッと触ったら、全身ビクッって震えて「あぁん!」って叫んじゃって。あたし、その反応が可愛くてたまらなくて、そのままクンニ開始しちゃった。
七海ちゃんのマン汁、ちょっと塩気あってめっちゃ美味しいの! 舌でクリトリスを舐め上げながら「七海ちゃん、気持ちいい?」って聞いたら「い、いや…んはぁ! だめ、そんなに…」って言いながらも腰をグイングイン動かしてくるんだもん。あたしも股間が熱くなってきて、片手で自分のパンツいじりながら七海ちゃんをイかせてあげたんだ~。
「イク、イクって言って?」って耳元で囁いたら「い、イクっ! 莉子ちゃーん!」って叫んでガクガク痙攣し始めて…その表情がエロすぎてもう我慢できなくて、あたしもその場でイっちゃった!
その後は抱き合いながら「七海ちゃん、あたしと付き合って」って告白したら、照れながら頷いてくれたんだよね~。今では仕事終わりに毎日エッチしてます! 七海ちゃん、あたしがイかせるの上手いって褒めてくれるんだ~。え? 彼氏? あーあのクソ野郎、七海ちゃんがぶっちゃけて別れたって! よかったね!
ってことで、これからも七海ちゃんとラブラブなあたしたちを応援してね~!
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