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夜の合宿で先輩と秘密の赤ちゃんごっこしちゃった話

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やっほー!みんな元気?葵だよ、30歳のイマドキギャルなんだからね~!今日はとっても恥ずかしいけど、ドキドキしちゃう秘密の体験談を話しちゃおうかな♪

あの日は大学のサークル合宿で、みんなで海に行ったの。私、サークルの姉御的なポジションで、特に健太くんって後輩が可愛くてさ~。22歳の大学生で、無邪気で素直なとこがたまんないの!

夜になって飲み会した後、部屋割りでたまたま健太くんと同室に。みんな酔っ払って寝静まったけど、私だけなぜか目が冴えちゃって…。ふと見ると、健太くんの寝顔がめっちゃ赤ちゃんみたいで可愛くて!「あら…健太くん、寝てる時は本当に赤ちゃんみたい」って思わず頬をペチペチしちゃったの。

そしたら急にムラムラしちゃって…私、実は赤ちゃんプレイが大好きなのよね。次の朝、健太くんが起きる前に準備しちゃった♪

「おはよ~健太ちゃん!お姉さんが朝ごはん作ってあげるね~」
「え?先輩…なんで僕のこと赤ちゃんみたいに…?」
健太くんはきょとんとしてるけど、私が哺乳瓶でミルクを差し出すと、照れながらもくちゅくちゅ飲み始めて…あ~、この従順なとこがたまらない!

「はいはい、いい子だね~。今日はお姉さんが健太ちゃんのこといっぱい甘やかしてあげるから」
おむつを履かせて、ベビーパウダーでぷんぷんさせながら、膝の上でゆらゆら揺らしてあげるの。健太くんの顔が真っ赤になってるの、超可愛い!

「先輩…僕、こんなの初めてで…恥ずかしいけど…」
「大丈夫よ、健太ちゃんはお姉さんの特別な赤ちゃんなんだから」

でも私、ただ甘やかすだけじゃ物足りなくなっちゃって…
「いい子にしてないと、お仕置きしちゃうよ?」って言いながら、おむつの上からポンっとお尻を叩いたの。健太くんが「ひゃん!」って声出しちゃって、私まで興奮しちゃった!

夜になって、みんなが寝静まった頃…
「健太ちゃん、今日は特別なことしてあげようか?」ってベッドに誘って…そっとおむつを外したの。

「わ…先輩…!」
「シーッ、静かにしないとみんなにバレちゃうよ?」

私、健太くんのチ○ポを優しく舐め始めたの。赤ちゃんなのにこんなに大きいなんて…って思いながら、じゅるじゅる咥え込むと、健太くんが「あ…あぁ…先輩…」って喘いで…

「健太ちゃん、お姉さんのお口で気持ちよくなりたい?」
「は、はい…お願いします…」

その従順な返事がたまらなくて、私は思いっきりしゃぶりあげたの!舌で先端をくるくる舐めながら、手でも優しく握って…そしたら健太くん、我慢できなくなっちゃったみたいで「あ…出ます…!」って言って、私の口の中でいっぱい出しちゃった♪

「あら、健太ったら…お姉さんのお口を汚しちゃって」
「ご、ごめんなさい…」

でも私も十分興奮しちゃってたから…今度は私が健太くんに求めたの。
「今度はお姉さんを気持ちよくしてくれる?」って…

健太くん、最初は戸惑ってたけど、だんだん調子に乗ってきて…私をベッドに押し倒して、激しく腰を動かし始めたの!

「あ…あんまり激しくしたら…赤ちゃんみたいに泣いちゃうよ…?」
「でも先輩…すごく気持ちいいです…」

その言葉で私も我慢できなくなっちゃって…二人で一緒にイっちゃった!

それからは合宿が終わっても、たまに二人で赤ちゃんごっこしてるの。サークルでは普通の先輩後輩だけど、実はとっても深い関係なんだよね~。

「今日はお姉さんに逆らったから、お仕置きね」って言って、縛ったり軽く叩いたり…健太くん、最初は恥ずかしがってたけど、今ではすっかり私のいい子になっちゃった♪

あ~、思い出すだけでまたムラムラしちゃう…!みんなも秘密の関係、楽しんでみてね~!

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