やっほー！あたし、ゆいぽん、21歳だよ～！今日はあたしが経験した超刺激的な夜の話をしちゃうね！会社の飲み会の後に起きた、とんでもないハプニング…。ほんと、今思い出してもドキドキしちゃう！
あの日はプロジェクトが無事終わって、課のみんなで打ち上げしてたんだ。あたしの部署には美人揃いで、特に七瀬先輩と美咲先輩がめっちゃカッコいいの！七瀬先輩はクールで仕事ができるし、美咲先輩は優しくて面倒見がいいんだよね～。
飲み会が終わって、二次会行こうってことになったんだけど…「ゆいぽん、ちょっと来て」って七瀬先輩が耳元で囁いてきて…。美咲先輩もニヤニヤしてるし、なんだか変な空気！
気づいたらタクシーで高級ホテルについてて、スイートルームに連れ込まれちゃったの！「え？なに？どういうこと？」ってあたしパニックだったんだけど、七瀬先輩がサラッと「特別なご褒美よ」って…。
美咲先輩が優しくあたしの肩に手を回して…「ゆいぽん、ずっと可愛いと思ってたんだよね」って言いながら、首筋にキスしてきて…！あたし、もうフリーズしちゃって…！
七瀬先輩が冷たい手であたしの頬を撫でながら…「抵抗したら終わりよ？」って囁いて…。その声の低さに、あたしの体が勝手に熱くなっちゃった！「先輩たち…やばい…」って思った瞬間、美咲先輩が制服のボタンを外し始めて…！
「あ…んっ…」あたしのブラウスが脱がされて、七瀬先輩がすぐにブラの中に手を入れてきて…！「ふふ、敏感な子ね」って言いながら乳首を摘まれて、あたし思わず声が出ちゃった！
美咲先輩はあたしのスカートを捲り上げて…「パンツ、可愛いね」ってニヤニヤしながら直接手を這わせてきて…！「や…やだ…先輩…んんっ！」あたしのパンツが徐々に濡れていくのを感じて、恥ずかしくてたまんない！
七瀬先輩が突然あたしの唇を奪って…舌を絡めてきて…！キスの仕方が超上手で、あたしもうメロメロ…！その隙に美咲先輩がパンツを脱がせて、指を入れられちゃった！「きゃっ！んあっ…！」あたし、声が出せないほど七瀬先輩に深くキスされてるのに、下では美咲先輩の指がグリグリ…！
「ゆいぽん、挟まれて気持ちいい？」って七瀬先輩が耳元で囁いて…あたし、もう理性ぶっ飛びそう！「は、先輩…やばい…あたし…んあっ！」美咲先輩の指が急に速くなって…あたし、びくんびくんってなっちゃって…！
「あ…あぁっ！い、行っちゃう…！」あたし、初めての同時攻めで一瞬でイっちゃった…！でも先輩たちは許してくれなくて…今度は七瀬先輩が下に移動して、あたしのまだ敏感なクリを舌で舐め始めたの！
「ひゃっ！七、七瀬先輩…やめて…んあっ！」美咲先輩はあたしの口にキスしながら、胸を激しく揉んで…！「ゆいぽんの声、もっと聞かせて？」って囁かれてもう…！
七瀬先輩の舌の動きがどんどんエスカレートして…「あ、あんっ！だめ、また…またイク…んああっ！」あたし、立て続けにイかされて頭が真っ白…！
気づいたらベッドの上で全裸にされてて…七瀬先輩と美咲先輩も服脱いで…！七瀬先輩の綺麗な体と、美咲先輩のふくよかな体にはさまれてもう…！
「ゆいぽん、可愛い…」って言われながら、二人に同時に愛されて…あたしの体は三人分の汗でベトベト…！最後は七瀬先輩があたしの上に乗って、美咲先輩が後ろから抱きしめて…三人で一緒にイっちゃった！
朝起きたら、ベッドでぐちゃぐちゃに絡み合ってた…。七瀬先輩が「今日から特別な関係ね」って言ってくれて…あたし、嬉しくてまた泣きそうになっちゃった！
今では時々三人で”特別な打ち上げ”してるんだ～！会社では普通の先輩後輩だけど、夜になると…あはは、また熱くなっちゃう！
ほんと、あの夜は忘れられないなぁ…。先輩たち、あたしのことめっちゃ可愛がってくれるし！また今度の飲み会が楽しみだよ～！
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