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「あたしの初めては、先輩の優しさに溶けちゃった夜の話」

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やっほー!あたし、莉子って言うんだけど、今21歳の大学生なの~!今日はあたしが絶対に忘れられない、あの夜のことを赤裸々に話しちゃうね。相手は大学のサークルの先輩で、颯太っていう23歳のイケメン。めっちゃ爽やか系で、でもたまに見せる大人の色気にドキドキしちゃうんだよね~。

あの日はサークルの打ち上げで、みんなでカラオケに行ったの。あたし、ちょっと飲みすぎちゃって、頭がふわふわしてたんだけど、颯太先輩が「大丈夫?」ってずっと側にいてくれて…。その優しい声と、ふいに肩に回した手の温かさに、胸がキュンってなっちゃった。

帰り道、先輩が「醉っ払いの女子大生を一人にしちゃダメだろ」って、あたしの家まで送ってくれたの。エレベーターの中で二人きりになった時、先輩の目がすごく濃くなって…。「莉子、可愛いよ」って囁かれた瞬間、あたしの体が熱くなったの覚えてる。

ドアを開けたら、もう我慢できなかったみたい。先輩がいきなりあたしを壁に押し付けて、強くキスしてきたの!「んっ…ひゃん…!」って声が出ちゃうくらい、激しくて深いキス。先輩の舌があたしの口の中を舐め回して、唾液が糸を引くくらい貪られちゃった。あたしの腰をガッツリ掴んで、お互いの体を密着させてきて…。もう、だめだよ、先輩の男らしい匂いと体温で頭がまっしろに…!

服を脱がされながらベッドに倒れこんで、先輩が首筋にキスしてくるの。「きゃっ…!そこ、敏感なのに…」って喘いじゃうと、「もっと感じてくれていいんだよ」って耳元で囁かれて、全身が震えちゃった。あたしのブラを外した先輩の手が、おっぱいを優しく揉みしだいて…。「莉子の胸、思ってたより大きいな」って言われて、恥ずかしくて目を逸らしちゃった!

でも先輩、許してくれなくて…。乳首を指でつまんだり、舌で舐めたり…。「あんっ!だめ、気持ち良すぎて…んはっ!」って声が出ちゃうくらい、じゅぷじゅぷ舐め回されて、あたしの体がびくんびくんってなっちゃった。お股の方もじんじんしてきて、パンツがぐっしょり濡れちゃってるの自分でもわかって…。

「先輩…お願い…」って弱音吐いちゃったら、先輩がニヤリと笑ってパンツをずり下ろして…。あたしの秘部に直接指を這わせてきたの!「うぁっ!き、気持ちいい…」って思わず声が出ちゃうくらい、先輩の指が上手で…。グリグリと中をかき回されて、あたしの腰が勝手に浮いちゃう。「莉子、めっちゃ濡れてるじゃん」ってからかわれて、もう恥ずかしくてたまんない…!

そのまま先輩がズボンを脱いで、あたしの股間にその…デカいのを押し付けてきた時は、本当にドキドキが止まらなかった。「入れるよ」って言われて、うなずいたら…ぐっ…!「ひゃあっ!おっきい…入んないよ…」って泣きそうになったけど、先輩が「大丈夫、ゆっくりいくから」って優しくキスしながら腰を進めてくれて…。

最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…。先輩の腰の動きが早くなるたびに、「あっ、あっ…!そこ、いい…んはっ!」って叫んじゃうくらい、あたしの体が熱くなっていくの。先輩も「莉子、めっちゃ締まってる…」って苦悶の表情で、あたしの腰をガシガシ掴んで激しく動かしてきて…。

最後は先輩が「イク…!」ってうなって、あたしの中に熱いのをいっぱい出してくれたの。あたしもその時一緒に、ビクンビクンってなっちゃって…。抱きしめられながら、二人でゼーゼー息をしてた。

あの夜から、あたしの体は先輩なしじゃ物足りなくなっちゃったみたい。今でも週末になると先輩の家に泊まりに行っちゃうんだ~。だって先輩のエッチ、ほんっとうに最高だもん!

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