あたし、ゆいな、21歳！今日はあのときのとってもエッチな体験談書いちゃうね～。もう思い出すだけで体が熱くなっちゃう…！
その日は友達と六本木のクラブに遊びに行ってたんだけど、そこで出会ったのが翔平先輩。25歳で、めっちゃイケメンなんだよ～。身長180cm超えで、筋肉も程よくついてて…。最初は友達の知り合いってことで軽く話してたんだけど、お酒飲んでるうちにどんどん距離が近くなっちゃって。
翔平先輩の声、低くてめっちゃセクシーで…。「ゆいなちゃん、可愛いね」って耳元で囁かれたときはもう、膝がガクガクしちゃった！先輩の手が私の腰に回ってきて、そのままダンスフロアで密着しちゃって。先輩の太ももに当たるあたしのおまた、もうびしょびしょで…。
「このまま帰ろっか？」って先輩が言ったから、もう即OKしちゃった！タクシーの中で先輩の手が私のスカートの中に入ってきて…「あ、ゆいなちゃん、もう濡れてる…」って言われたときは恥ずかしくてたまんなかった！
先輩の家についてすぐにキスされ始めたんだけど、これがまたすごいの！舌を絡めながら、下唇を軽く噛まれて…「んっ…ちゅっ、はぁ…」って声が出ちゃうくらい気持ちよくて。先輩の手が私のブラを外して、おっぱいを揉み始めたときはもう我慢できなくて…「先輩…っ、気持ちいい…もっと…」って自分からお願いしちゃった。
そしたら先輩、いきなり私をソファに押し倒して、スカートをめくったらもうパンティーも脱がされちゃって！「ゆいなちゃんのオマンコ、綺麗だな…」って言いながら指でなぞられて、もう震えが止まらなかった…。先輩の指が2本入ってきて、グリグリされながらクリトリスも弄られて…「あっ！だめ、イッちゃう…！」って叫んじゃった！
でも先輩は許してくれなくて、そのまま何度もイカせてくれて…。私がぐったりしたのを見て、今度は「じゃあ、俺のも舐めてくれる？」ってズボンを下ろされた！
初めて見る先輩のチ○ポ、デカくて血管が浮き出てて…ちょっと怖かったけど、興奮しちゃって。最初はちょっと戸惑ったけど、先輩が「ゆっくりでいいから」って優しく教えてくれて、舐め始めたの。先輩のうぶ毛の匂いを嗅ぎながら、先っぽから舐めて…「そう、それ…すごい気持ちいい」って言われるともっとやりたくなっちゃって。
奥まで咥えたら、先輩が「おっ、ゆいなちゃん上手いな…」って喜んでくれて。そのまま激しく腰を振られながらフェラされて、喉の奥まで突っ込まれたときはむせそうになったけど…先輩の「ごめん、気持ち良すぎて…」っていう声聞いたら、むしろもっとしゃぶりたくなっちゃった！
そのあとはベッドに連れて行かれて、正常位で挿入されたんだけど…あの感じ、今でも忘れられない！先輩のデカチンがじわ～っと入ってきて、「ゆいなちゃん、中気持ちいい…」って言いながらゆっくり動かされて。だんだん早くなって、最後は馬乗りで私が上に乗せてもらったんだけど、先輩の手が私のお尻を掴みながら「腰振って…そう、その調子…！」って指導してくれて…。
朝まで5回もしちゃって、最後は私の顔に出すって言われたときはびっくりしたけど…「ゆいなちゃんの可愛い顔に、俺の精液かけたい」って言われたら断れなくて！熱いのが顔中にかかって、ちょっと泣きそうになったけど、先輩が「ごめん、可愛すぎて…」って拭いてくれたから許しちゃった♡
あれからまた何度か会ってるんだけど、あの夜が一番衝撃的だったかも…！翔平先輩のエッチ、本当に上手すぎて…今書いてたらまた会いたくなっちゃったなぁ～！
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