やっほー!紬だよ、23歳♡ 今日は私が絶対誰にも言えない超エッチな体験をシェアしちゃう!これ、マジで今思い出しただけでアソコがジンジンしちゃうんだけど…覚悟して読んでね?
あの日は金曜日の定時後。拓海くんと健太くんと竜也くんと4人で残業してたの。私、実は3人ともめっちゃ好みで…拓海くんはクール系部長、健太くんは爽やかスポーツマン、竜也くんはワイルドなイケメン営業。もう最強のトリオじゃん?
「紬ちゃん、この書類チェックしてくれる?」って拓海くんが近づいてきた時、ふと目が合っちゃって…なんか空気が変わったの分かる?彼の目がいつもより低い位置で、私の谷間をじーっって…。あ、私今日ノースリーブのタイトなブラウス着てたんだよね。
「あ、はい…」って受け取ろうとしたら、拓海くんがわざとらしく指先をすり寄せてきて…!「あっ…!」って声が出ちゃったの。そしたら竜也くんが「おーい、仕事中だぞ?」って笑いながら近づいてきて、私の椅子をグイッと引き寄せたの!
「あれ?紬ちゃん、耳まで真っ赤だぞ」って健太くんが囁きながら後ろから肩に手を回して…もうこの時点で私、パンツぐっしょりだったかも。だって3人に囲まれて、男の熱い息が感じられるんだもん…!
「ねえ、みんなで紬ちゃんをいじめてみない?」って竜也くんが悪魔みたいな笑顔で言い出して…拓海くんがサッと引き出しからネクタイを取り出したの。「目隠しして、誰が触ってるか当ててみろよ」って…!
目隠しされる瞬間がすごくドキドキした!視界が遮られると、他の感覚がめっちゃ敏感になるの…。まず誰かの温かい手がスカートの中に…「ひゃん!?」って跳び上がっちゃった!
「当ててみろよ」って声がするけど、3人の声をわざと低くしてるから分からない…!その手が私のパンティをずらして、じゅぽじゅぽって音が聞こえるくらい濡れてるのを確認されて…「お前、めっちゃ濡れてんじゃん」って笑われたときは恥ずかしすぎた!
突然、誰かの舌がクリトリスを舐めあげて…「あぁん!健太くん…でしょ?」って言ったら「ブッブー」って竜也くんの声!「舐め方でわかると思った?」ってからかわれながら、今度は別の指がアナルのシワをぐりぐり…「んっ…!そ、それは拓海くん…?」
「残念!」って3人同時に笑われて、もう頭が真っ白!そのうち誰かが「順番に挿入して当ててみろよ」って言い出して…マジでやるの!?って思ったけど、私の体は拒絶できなくて…
最初に入ってきたのは…んっ…!ゆっくりだけど根元までグリグリ来る…「あ、これ…竜也くん…?」「正解」って耳元で笑われた!太くて途中で引っかかる感じがたまんない…
抜かれたと思ったら今度はめっちゃスムーズにすべり込むのが…「んあっ!健太くん…?」「当たり」って優しく頭を撫でられながら、腰の動きは意外と激しくて…「あ、あんまり動かないで…んぐっ!」
最後は…「お前当てられるかな?」って拓海くんの声。いきなりガバッと足を広げられて、一気に突き刺さってきた!「きゃあっ!拓海くん…深っ…!」「よくわかったな」って満足そうな声。3人とも全然テクニックが違くて…もう誰が誰だかわかんなくなっちゃった!
「もう…一緒にイかせて…!」って私がお願いしたら、3人同時に責められて…マジで気持ち良すぎて意識飛びそうだった!最後は拓海くんが奥で爆発させて、竜也くんが顔に、健太くんがお腹に…もうぐちゃぐちゃになっちゃった♡
次の日出勤した時、3人ともニヤニヤしてて…「またやろうな」って拓海くんがこっそり耳元で囁いてきて…もうこの職場やばいかも!でもすっごく楽しいんだよね~!
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