あたし、優香って言うんだけどさ～、22歳のフリーターよ！今日は弟の健太（20歳）と久しぶりに飲みに行ったの。この前バイト先で貯めたお金で、ちょっと高級な居酒屋に招待してくれたんだよね～。健太って普段はゲームばっかりしてるクセに、たまにこうやって姉思いなとこあるんだよな～。
「姉ちゃん、もう3杯目だよ～？大丈夫？」
「へへ～ん、あたし強いんだから～！…ん？なによその笑顔！バカにしてんの？」
酔いが回ってくると、なんだか健太の目線が気になってきて…。いつもはガキって思ってたのに、今日はなんだか大人びて見える。シャツの隙間から見える鎖骨とか、喉仏がゴクリって動くのとか…うわっ、なんで弟のそんなとこ見てんのあたし！
「ねえ健太、もう帰ろっか…あたしちょっと酔っちゃったかも」
「え、もう？…わかった。じゃあ送るよ」
タクシーの中で、ふと健太の手が膝の上に乗っかってきて…！？「あ…」って声が出ちゃいそうだったけど、グッとこらえたの。でもなんだかドキドキが止まらなくて…。
家について、玄関で靴を脱いでる時、急に健太が背中から抱きついてきて…！
「姉ちゃん…ずっと我慢してたんだ」
「ちょ…健太！何言ってんの…んっ！」
いきなり唇を奪われて、頭が真っ白に！弟の舌がずるずると入ってきて、あたしの口の中を舐め回すの…。だめだよ、これ…って思ってたのに、いつの間にか手が健太のシャツの中に入ってて…。
「ん…姉ちゃん、おっぱい…大きいね」
「あ…やめて…あんた弟でしょ…んっ！」
リビングのソファに押し倒されて、ブラウスのボタンがバリバリと…！乳首がピンって立っちゃってるの、恥ずかしくてたまんない！健太の指先がチクビを弄ぶたびに、腰が浮いちゃうの…。
「姉ちゃんの乳首、超敏感だな…舐めてみていい？」
「だめ…あっ！んんっ…やば…」
熱い舌が乳首をくるくる巻きながら吸われて、もう我慢の限界！パンツの中がぐしょぐしょで…。
「健太…あたし、もう我慢できない…お願い…」
「わかってるよ…姉ちゃん、気持ちいいことしてあげるから」
ズボンを脱がされると、もうびちゃびちゃのパンティー…。健太が匂いを嗅いで「姉ちゃん、めっちゃいい匂い…」って言うから、もう恥ずかしくて死にそう！
「ん…ちゅぱちゅぱ…姉ちゃん、めっちゃ甘いよ」
「あっ！そこ…んんっ！健太の舌…やばすぎ…」
クンニが上手すぎて、あたしの腰がガクガク震えちゃう…！指も2本入ってきて、グリグリされるたびに「あっ！あっ！んんっ！」って変な声出しちゃって…。
「姉ちゃん、もう我慢しないで…イッていいよ」
「うっ…うああっ！いっちゃう…いっちゃうよおおっ！！」
ビクンビクンって痙攣しながら、人生で一番すごいイキ方をしちゃった…！でも健太はまだ許してくれなくて…。
「次は俺の番ね…姉ちゃん」
「え…ちょ…でか…！入んないよっ！あっ…ああっ！」
グリグリと腰を振られながら、あたしの奥がじゅぼじゅぼって音立ててる…！「姉ちゃんの中、めっちゃ気持ちいい…」って健太が喘ぐ声で、またイきそう…！
「んっ！んあっ！健太…お姉ちゃん、もうだめ…んああっ！」
「姉ちゃん…俺も…いっちゃう…！」
最後はギュッと抱きしめられながら、中に出されちゃった…。
あーあ、これからどうしようかな～。でもなんだか…すっごく幸せな気分。弟とこんなことしちゃだめだって頭ではわかってるけど、もう止められないかも…！
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