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あの夜、義兄と義父に挟まれて感じた背徳の快感~私、こんなに濡れちゃうなんて…

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やっほ~!みんな元気?私はゆい、22歳のアラサー女子だよ~!今日は超恥ずかしいけど、超興奮しちゃったあの夜のことを話そうかなって思って!実は私、家族と住んでるんだけど、これがまた…ふふ、聞いててね♡

その日は暑い夏の夜。クーラー効かせたリビングでスマホいじってたら、義兄の翔平が入ってきたの。28歳でスポーツマン体型、めっちゃモテる系男子。私、実は密かに憧れてたんだよね…。「ゆい、ちょっと話があるんだけど」って真剣な顔で言うから、ドキッとしちゃった。

「実は…ゆいのスマホ、見ちゃったんだ」って言われて凍り付いた!あ、やば…確かに翔平のお風呂上がりの写真、こっそり撮ってた…。「ご、ごめん!すぐ消すから…」って俯いたら、「怒ってないよ」って優しく頭撫でてくれて。それどころか「実は俺もゆいのこと…」って言い出したの!

その時もう一人、義父の達也が入ってきて…45歳だけどめっちゃイケメンなの。筋肉質で、私のことを本当の娘みたいに可愛がってくれて。「ゆい、お父さんも知ってたんだよ」って…え!?二人とも私の盗撮知ってたの!?

翔平が私の手を握って「ゆいが撮った写真、俺たちも興奮しちゃってさ」って囁いて…もう頭が真っ白!達也が後ろから抱きしめて「家族なのに悪いけど、我慢できなくなっちゃって」って首筋にキスしてきて…ああん♡私の耳元で二人の息づかいが聞こえて、もうダメ、股間がじわーって熱くなっちゃった。

翔平が私の唇を奪って、舌を絡めてきて…んちゅっ、ちゅぱっ…唾液の音が恥ずかしいくらい響いて。達也は私の胸を揉みながら「ゆいのブラ、ずっと気になってたんだ」って言って…あっ!ナイトブラの上から乳首弄られて、思わず翔平の口の中で喘いじゃった。

「ゆい、感じてるね」って翔平がニヤリとして、私のショーツに手を滑り込ませたの。びしょびしょになってたみたいで恥ずかしかった…!「こんなに濡れてたのか」って達也が覗き込んできて、もう顔から火が出そう!翔平の指がクリトリスを刺激して…んあっ!うう…た、立ってられない…

そのままソファに倒れ込んで、達也が私のパンツ脱がせた。「きれいなピンクだね」って言われながらマン汁舐められて…ひゃあん!義父の舌がシワの1つ1つまで舐め回して…「お父さん、そんなに舐めたら…んくっ!」って叫んじゃった。翔平はその間ずっと乳首舐めてて、上下同時攻めで頭おかしくなりそう!

「ゆい、俺のでも舐めて」って翔平がズボン下ろしたら、もうフル勃起でビクビクしてた…初めて見る義兄のチンポ、思ったよりデカくて熱くて…ちゅぱっ、ちゅるっ…舐めてたら塩っぽい味がして、達也に「上手だね」って褒められちゃった。二人に褒められるともっと頑張りたくなっちゃう…。

「そろそろ中に入れていい?」って翔平が聞いてきて、こっくりうなずいたら…ぐぐっ…!ああんっ入ってきた…!義兄の肉棒が私の奥まで届いて…「ゆい、きついね…」ってうなる翔平の声がたまらん!達也は後ろから私の胸揉みながら「お父さんも入れてあげるから、ちょっと我慢して」って…え?まさか両方…!?

達也がゆっくりアナルに指を入れてきて…いたい、でも気持ちいい…「ゆい、すごく締まってる」って翔平が喘ぎながら腰振るの。ああっ、奥がじんじんして…「一緒にイクよ」って達也が耳元で囁いて、クリトリス擦られながらアナルも弄られて…もう限界!「いっちゃう、いっちゃうよおおっ!」って叫んだら、翔平も「出る…!」って。

中でドピュッって感じた瞬間、私もビクンビクンってイッちゃった…!達也はそのまま私の顔を覗き込んで「お父さんも気持ちよくしてくれる?」って…もちろんですって、またちゅぱちゅぱしちゃった♡

あの夜から、家族の関係がちょっと変わっちゃったけど…でもすごく幸せかも!また三人でやりたいな~なんて思ってる今日この頃です♪

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