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昼下がりの秘密の時間~サークルのあの子と初めての相互オナニーしちゃった話~

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やっほ~!あたし、優香って言うんだけど、今日はとってもドキドキしちゃった体験談を話すね!あたし21歳、大学3年生なんだ~。サークルで仲良くなった先輩の勇樹くんと、ついにアレしちゃったの…!

あの日はいつもより暑い日で、サークルの練習が早く終わっちゃって。勇樹くんが「ちょっと休憩しよう」って言って、二人で部室のソファに座ってたの。クーラー効いてて気持ちよくて、なんだか眠くなっちゃって…あたし、つい勇樹くんの肩にもたれかかっちゃったんだ。

「優香、疲れてるのか?」って優しく聞いてくれて、その声がすごく近くてドキッとしちゃった。勇樹くんの顔を見上げたら、すごく優しい目で見つめてくれて…なんだか空気が変わった感じがしたの。

そしたら勇樹くんがゆっくりあたしの顔に手を伸ばして…「髪の毛、ちょっと乱れてた」って言いながら、耳にかけてくれたんだ。その時の指先の感触がすごくて…あたし、思わず「んっ…」って声が出ちゃった。

「優香、可愛いな」って囁かれて、もう心臓バクバク!勇樹くんの目がすごく熱くなってて、自然に唇が重なっちゃったの。最初は優しいキスだったけど、だんだん激しくなって…舌も絡み合っちゃって。

あたしの手が自然に勇樹くんの胸に触れて、すごく硬い筋肉にびっくり!勇樹くんもあたしの腰をぎゅっと抱き寄せてくれて、そのままソファに倒れちゃった。上に乗られた感じがすごくドキドキして…「勇樹くん…」って呼んだら、また熱いキスをされて。

勇樹くんの手がスカートの中に入ってきて…「パンツ、濡れてるじゃん」って耳元で囁かれて、もう恥ずかしくてたまんない!「だって…勇樹くんが…」って言いかけたら、指先がパンツの上からグリグリされて…「あっ!んんっ…」って思わず声が出ちゃった。

「優香の感じてる顔、見たいな」って言われて、勇樹くんがあたしのパンツをずらして…直接触られちゃった!「きゃっ!やだ…」って言ったけど、指先がビショビショの割れ目を優しくなぞって…「優香、すごく濡れてる…」って言われて、もう恥ずかしくて目を閉じちゃった。

でも勇樹くんが「目を開けて、俺を見て」って言うから、そっと目を開けたら…勇樹くんのズボンがパンパンに膨らんでて!思わず「で、でかっ…」って言っちゃった。「触っていいよ」って言われて、震える手でチャックを下ろしたら…もうびっくりするくらい立派なのが飛び出してきて!

「優香が触ってくれるの、待ってたんだ」って言われて、勇樹くんの熱いのを握ったら…すごく熱くて、脈打ってて…「き、大きい…」ってつぶやいたら、勇樹くんが「優香の手、気持ちいい…」ってうなるの。あたしも勇樹くんに触られながら、だんだん気持ちよくなってきて…

「あっ…んっ…勇樹くん、そこ…もっと…」って自分でもびっくりするような声が出ちゃって。勇樹くんの指が中に入ってきて、グリグリされると…「あぁっ!だめ、気持ちよすぎ…」って腰が浮いちゃった。

お互いの手がだんだん速くなって…「優香、俺も…もう…」って勇樹くんの声が震えてて。あたしも「私も…いっしょに…あっ!」って感じて、すごい勢いでイっちゃった!勇樹くんもあたしの手の中でビクビクして…「優香…」ってうなりながら出しちゃって。

その後はぐったりしながら抱き合って…「また、したいね」って勇樹くんが言ってくれて、あたしも「うん…」って頷いちゃった。今度はもっと…って思ってるんだ。勇樹くんとまたあんなことしたいな~!

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