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昼下がりの秘密遊戯~ギャル陽菜と女友達たちの羞恥ゲーム~

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あたし、陽菜、30歳よ~!最近ちょっと年齢気にしちゃうんだけど、女友達と過ごすとまだまだイケてるって思えるの!今日は家でお茶会してたんだけど、これがまさかの展開に…!

「ねえねえ、由紀の新婚生活どうなの~?」あたしが聞くと、由紀はニヤニヤしながらコーヒーカップを置いた。「もう、毎日がエッチの連続よ~!昨日なんてリビングで…」その話を聞いて、みんなのテンションが急上昇!

「陽菜こそ最近どうなの?」と美羽に聞かれて、つい本音が…「実は…あたし、羞恥プレイにハマってるんだよね」そしたらみんな目を輝かせて「えー!?詳しく!やってみようよ!」って…気がついたら、みんなで下着チェックしてた!

「陽菜のこれ、超セクシーじゃん!」由紀がレースのブラを触ってきて、あたし思わず「やめて~!」って叫んじゃった。でもなんだかドキドキしてきて…「じゃあ次はポーズ対決!」美羽が提案して、みんなで恥ずかしいポーズを披露し合うことに。

あたし、一番照れくさかったんだけど、ソファに仰向けになって「こ、こんな感じ…?」って腰を浮かせた瞬間、由紀が「わあ!陽菜のくびれ超エロい!」って触ってきて…!「あん!そこ、敏感なとこ…」って声が出ちゃった!

次第にエスカレートして、美羽が「触りながら我慢ゲームしようよ」って言い出したの。あたしは由紀とペアになって…彼女の手がスカートの中に入ってきた時はもう…「んっ…由紀、そんなにじっくり触らないで…」って息が荒くなっちゃった。

みんなが帰った後、由紀だけ残ってて…「陽菜、今日の続きしようか?」って耳元で囁かれたの。あたし、思わず頷いちゃって…次の瞬間、彼女の唇が重なって!「んむっ…」初めての女の子とのキスに、体中が熱くなった!

由紀の舌が上手すぎて、あたしの腰が自然に動いちゃうの。「あぁん…由紀、そんなに吸ったら…」って言いながら、彼女にブラを外されて…「陽菜のおっぱい、思ったより大きいね」って言われて、恥ずかしいけど嬉しくて…!

「由紀も…見せて…」あたしが彼女の服を脱がすと、くびれがくっきりしたスタイルが!「触っていい?」って聞いて、お互いの体を探り合い始めたの。由紀の指がアソコに触れた時、「ひゃん!だめ、まだ…んぐっ!」って声が出ちゃった!

最後はソファの上で絡み合って…「あっ、あたし…イっちゃう…由紀も一緒に…!」って叫んじゃった!終わった後、「またやろうね」って約束して、なんだか清々しい気分。30歳でも新しい自分を発見できたって思えた一日だったな~!

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