やっほー!あたし、莉子(りこ)、19歳だよ~!今日はめっちゃドキドキしちゃうあの日の話するね。彼氏いない歴=年齢のあたしが、初めて年上の女性にイカされちゃった夜のことを…!
あの日、バイト先のカフェでいつもより長く残ってたんだ。店長の麻衣ちゃん(25歳)が「莉子、今日一緒に閉めようか?」って声かけてくれて。麻衣ちゃんって、黒髪のストレートでめっちゃ美人なんだよね~。清楚系に見えるけど、実はタバコ吸うし、あたしのことをからかうのが好きなんだ。
「あー、疲れた…」って麻衣ちゃんが首を回した時、ふと白い襟元から鎖骨が見えて…あたし、なんだか喉がカラカラになっちゃって。
「莉子、なんかじーっと見てるけど…もしかして、私のこと好き?」
「え!?そ、そんなことないよ!?」
麻衣ちゃんの指が、あたしの顎を掴んだ。クールな香水の香りがして…唇が近づいてくる…!
「…っ!」
ふわっとしてた思考が、麻衣ちゃんの舌が入ってきた瞬間にぶち飛んだ。キスの仕方も大人で、あたしの下唇を噛んだり、ゆっくり絡めたり…。いつの間にか壁に押し付けられてた。
「ん…はぁ…麻衣ちゃん、そんな…」
「莉子の声、可愛いね。もっと聞かせて?」
耳元で囁かれて、腰がガクンってなった。あたしの制服のブラウス、ボタン外されて…麻衣ちゃんの冷たい指が胸に触れる。
「きゃ…!だめ、ここは店の中…」
「大丈夫、誰もいないから…ほら」
乳首を摘まれた!くすくす笑う麻衣ちゃんの顔を見上げたら、めっちゃ興奮しちゃって…。あたしのスカートもずり上げられて、パンツ越しにグリグリされた!
「あん…!やば、やばい…んっ!」
「ウエットだよ、莉子…」
指がパンツの中に入って、ぐちゅぐちゅ音がしちゃう…!あたし、恥ずかしくて目を閉じたけど、麻衣ちゃんの呼吸が耳元で熱くて…。
「イっちゃいそう…あ、あたし…」
「いいよ、イかせて…」
ぐらん!って腰を押し付けられて、あたし、声も出せないほどイった…!膝が震えて立ってられないの。
「…ふふ、まだ終わらないよ?」
麻衣ちゃんにソファに押し倒されて、今度はあたしのパンツ脱がされちゃった。クンニされるの初めてで…びくびくしてたら、舌がめっちゃ上手で…!
「あっ!んんっ…そこ、やば…やばすぎ…」
「莉子の味、甘くて美味しい…」
麻衣ちゃんの長い髪が太ももに触れる感触も気持ちよくて…あたし、またイきそう。でも今度は我慢できなくて、麻衣ちゃんの頭をガッツリ押し付けちゃった!
「あ…ごめん!つい…」
「…いいよ。もっと欲しいんでしょ?」
上目遣いで見上げてくる麻衣ちゃんに、あたし完全にメロメロ…。そのまま机の上でまたがられて、指と舌で何度もイカされちゃった…!
最後はぐったりして、麻衣ちゃんの膝枕で寝かされたんだけど…「莉子は私のものだよ」って言われた時のドキドキ、今でも忘れられないな~。
…って、こんなエッチな話しちゃったけど、麻衣ちゃんとは今でもたまに…えへへ、秘密だよ!
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