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週末の合宿で先輩と2人きり…我慢できずに手を出しちゃったあの夜の話

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やっほー!凪だよ、21歳の現役女子大生っ!今日はサークルの合宿で超エッチなことになっちゃった話するね~。相手は翔太先輩、23歳でめっちゃ爽やかイケメンなんだよね。でも実は彼女いるんだって、知ってて誘っちゃったけど…あはは!

その日はテニスサークルの合宿初日でさ、飲み会でわざと先輩の隣に座ったの。最初は「お酒飲めるの?」って優しくしてくれて、なんかドキっときちゃって。「先輩の肩、凝ってそう~」って言いながらさ、そっと触っちゃったんだよね。そしたら先輩、ちょっとビクッとして「いや…大丈夫」って言うんだけど、耳まで赤くなってて超可愛かった!

次の日は2人で練習するフリして、わざとボール拾いでお尻をプリプリさせながら「先輩~取って~」って言っちゃった。そしたら先輩の目がお尻に釘付けで、めっちゃ興奮しちゃった!休憩時間に「あー汗かいた!シャワー浴びてくるね」って大声で言って、わざとタオル一枚持って行ったの。

シャワー室の前で「あれ?鍵壊れてる…」って困ったフリして、「先輩、見張っててくれない?誰か来たら教えてね」って言ったら、先輩めっちゃ動揺してた!ドアを少し開けて「見たいんでしょ?」って言ったら、先輩の目がキラキラしちゃって…あの時の表情、忘れられない!

最終日の夜、テニスコートに先輩を誘い出したんだ。「ここなら誰にも見られないよ」って耳元で囁きながら、先輩のシャツのボタンを1つずつ外していったの。先輩は「ダメ…彼女が…」って言うけど、息が荒くなってて、もう我慢の限界だったみたい。私もドキドキで、先輩の熱い身体に触れた瞬間、もう理性ぶっ飛んじゃった!

先輩の大きな手が私のブラウスの中に入ってきて、おっぱいを揉みしだかれるの…「んっ…先輩、優しくして…」って喘いじゃった。先輩の指が乳首を弄ぶたびに、腰がガクンってなって、もう恥ずかしい声が出ちゃう!「凪…やばいよ…」って先輩も喘ぎながら、私をベンチに押し倒してきたんだ。

パンツをずり下ろされて、「びちょびちょじゃん…」って先輩に言われて、もう恥ずかしくてたまんない!先輩の舌がアソコに触れた瞬間、「きゃっ!んあっ…」って叫んじゃった。舐め回されるたびに腰が浮いちゃって、先輩の髪を掴んでしまったよ~!

「先輩…もう我慢できない…入れて…」ってお願いしたら、先輩のアレがズブッて…!「あっ…でかい…んぐっ」って声が出ちゃって、先輩も「き、絞めつけすぎ…」って苦しそうだったけど、どんどん激しくなっていくの。夜のコートにパンパンって音が響いて、誰かに見られそうで怖いけど、それもまた興奮しちゃって…!

最後は先輩に抱きしめられながらイっちゃった~!「彼女とは別物だ…」って先輩が囁いてくれて、なんか勝った気分になっちゃった。今度は先輩の家に押しかけようかな~?あはは!

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