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夜明け前の甘い誘惑~金髪ギャルが仕掛けた朝の特別なご褒美

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あたし、ゆいぴー21歳っす!今日は超~エッチな体験談書いちゃうね!実はこの前、彼氏の健太くんと朝からめっちゃイチャイチャしちゃったんだよね~。健太くん24歳で、あたしよりちょいお兄さん系の優しい彼氏なの♡

その日は前の夜から健太くんの家でお泊まりしてて、朝5時くらいに目が覚めちゃったの。窓の外はまだ薄暗くて、健太くんがぐっすり寝てる横顔が超可愛くて…もう我慢できなくなっちゃった!

そーっと健太くんに近寄って、耳元で「おはよ~…起きてくれない?」って囁きながら、首筋にチューしちゃった。健太くん、くすぐったそうに「ん~…ゆいか…」って寝ぼけ声。その声がまたたまんなくて…あたし、もう完全にスイッチ入っちゃった!

パジャマの上からお胸をさすり始めたら、健太くんもだんだん目が覚めてきたみたい。「ゆい…朝から元気だな」って笑われたけど、あたし「だって健太くんの寝顔見てたら我慢できなくなっちゃったんだもん」って言いながら、パジャマのボタンを1つずつ外していったの。

お腹が出てきたところで、あたし舌でぞうきんがけみたいに舐め回しちゃった!健太くん「あっ…!」って声漏らして、もう完全に起きちゃったみたい。その反応が可愛くて、あたしどんどんエスカレートしちゃって…パジャマ全部脱がせて、いきなりチ○コにがぶり!ってしちゃった!

「ゆい…朝からそんな…んっ!」って健太くん喘ぎながら、あたしの頭を優しく撫でてくれるの。あたし、上目遣いで見上げながら「健太くんの味、朝は濃いね…」って言ったら、めっちゃ照れちゃって。その反応がまた可愛くて、もっと舐め回しちゃった!

そのうち健太くんが我慢できなくなったみたいで、あたしをひっくり返して上に乗ってきたの。「朝から挑発してきたんだから、最後まで責任取れよ?」って言いながら、あたしのパジャマ脱がし始めて…もうドキドキが止まんない!

あたしのブラを外した健太くん、おっぱいを優しく揉みながら「ゆいの胸…朝は柔らかくて気持ちいい」って囁いてきて…もうめっちゃくちゃときめいちゃった!乳首を舌でくるくる舐められて、あたし「あんっ…健太くん…」って声出ちゃって。

そのまま下に手が滑り込んで、パンツずらされて…「ゆい、もうびしょびしょじゃん」って言われて超恥ずかしかった!だって朝から健太くんのこと考えてたらそうなっちゃうんだもん…。

「入れるよ…」って言われた瞬間、あたしガッチリ健太くんを抱きしめちゃった!朝一のチ○コって熱くて…んっ…って入ってくる感じがまたたまんなくて…。最初はゆっくりだったのが、だんだん早くなって…あたし「もっと、もっと…!」ってお願いしちゃった!

ベッドがきしむ音とあたしたちの喘ぎ声で、部屋中がエッチな空気に包まれて…。最後は健太くんが「ゆい…いく…!」って言ったから、あたしも「いっしょ…んあっ!」って感じで、朝からめちゃくちゃ気持ちよくなっちゃった!

終わった後もぎゅーって抱きしめ合って、「朝からエッチなんて…ゆいったら」って健太くんに言われたけど、あたし「だって健太くんが可愛いんだもん」ってまたチューしちゃった!朝のエッチって普段と違って新鮮で、またやりたくなっちゃうよね~!

今度は健太くんを起こさないように、朝フェラしてから仕事に送り出してあげようかな~って思ってるの!だってあたし、健太くんの気持ちいい顔見るの大好きだもん♡

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