あたし、ゆいぴー、22歳!今日も友達とクラブで盛り上がってたんだけど、まさかあんなことになるなんて思ってなかった…!
その日は金曜日で、クラブは超混んでた。友達のあかりとさくらと一緒に、VIP席でシャンパン飲みながら踊ってたら、隣の席の男の子たちと目が合っちゃって。その中でも特に目立ってたのが、颯太って子。身長180cm超えで、細マッチョな体がタンクトップから覗いてて…あたし、もう一目惚れしちゃったかも!
颯太が「一緒に飲まない?」って声かけてくれて、あたしらすぐに打ち解けちゃった。彼の笑顔が超キュートで、話してるうちにどんどん引き込まれていっちゃって。あかりたちが「ゆいぴー、もう夢中じゃん!」ってからかってくるくらい。
2時過ぎた頃、颯太が「ちょっと外で話そう」って耳元で囁いてきて…その熱い息が首筋に当たって、あたし全身がゾクゾクしちゃった!クラブの外のちょっと暗い路地で二人きりになった瞬間、もう我慢できなくて…
「ねえ、キス…してもいい?」
あたしがそう言う前に、颯太がもうあたしの唇を奪ってきた!そのキスが激しくて、あたしの腰がぐらついちゃうくらい。彼の舌があたしの口の中を舐め回して、チュッて音がするたびに股間が熱くなっていくの…
「ゆいぴーの唇、めっちゃ甘いね」
颯太がそう言いながら、あたしのブラウスのボタンを外し始めた。外の空気が肌に触れるのが気持ちよくて、あたしも彼のシャツをたくし上げて、鍛え上げられた腹筋に舌を這わせた。塩っぽい汗の味がして、もっと舐めたくなっちゃう…
「あっ…そこ、敏感なんだ」
颯太がうめき声を上げながら、あたしの胸を揉み始める。指先がブラの上から乳首を刺激して、あたし「んっ…!」って声が出ちゃった。路地だから見られるかもしれないのに、それどころじゃなくなってきて…
颯太があたしのスカートの中に手を滑り込ませると、もうパンティーはびしょびしょ。彼の指がクリトリスを優しくこすって、あたしガクガク震えちゃう!
「ゆいぴー、めっちゃ濡れてる…」
恥ずかしいけど、気持ち良すぎてもう止められない。颯太の指が2本、あたしのマンコにズブッと入ってきて、グリグリ動かされるたびに腰が浮いちゃう!
「あっ、あっ…もっと、もっとぉ…!」
あたしの喘ぎ声が路地に響いてるのが分かるけど、もうどうでもいい。颯太の指の動きが早くなって、あたしの奥の方が熱くなってきて…
「イクっ!イクイクイクっ!!」
突然の絶頂で、あたし颯太にしがみついちゃった。でも彼はまだ終わらせる気ないみたいで、ズボンを下ろすと、もうムッチリしたチンポが顔の前に!
「ゆいぴー、舐めてくれる?」
あたし、即座に彼の竿を咥えた。鉄の味がして、先端からは塩っぽい汁がじゅわーって出てくる。舌で亀頭をぐるぐる舐めながら、手で根元をしごいてあげると、颯太が「うわっ…すげえ…」ってうなるの!
「もっと深く咥えて…」
言われるがままに、あたし喉奥までチンポを突っ込む。むせそうになるけど、颯太のうめき声を聞くと頑張れちゃう。彼の手があたしの頭を押さえつけて、リズムよく腰を振り始めた…
「ゆいぴーの口、めっちゃ気持ちいい…」
そう言いながら、颯太の動きが激しくなってきて、あたしの口の中にドピュッって大量の精液が!ゴクゴク飲み込むと、彼は「すごい…全部飲んだんだ」って驚いてた。
でもまだ終わらないよ?あたしのマンコはまだガマンしてるんだから!颯太にあたしのパンティーをずらしてもらって、いよいよ本番…
「ゆいぴー、挿れるよ」
グチュって感じるより先に、あたしの奥まで颯太のチンポが届いちゃった!路地の壁に押し付けられながら、激しくピストンされると、あたしの声が止まらない…
「あっ、あっ…颯太のちんぽ、気持ち良すぎ…!」
彼の腰の動きが早くなるたびに、あたしの胸もぷるんぷるん揺れて、乳首が擦れて気持ちいい。颯太が片手であたしの腿を広げて、もう一方の手でクリトリスを刺激してくれるから、すぐにまたイきそう…
「ゆいぴー、中に出してもいい?」
「うん…颯太の赤ちゃん、あたしにちょうだい…」
そう答えた瞬間、グググッって熱いのがあたしの奥で爆発!その感じであたしも一緒にイっちゃって、颯太に抱きしめられながらしばらくボーッとしてた…
結局その日は颯太の家に泊まっちゃって、朝まで何回もエッチしちゃった!今では彼氏彼女の関係で、毎日がめっちゃ幸せ~!
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