あたし、ゆいぽん、23歳っす！今日はめっちゃドキドキしちゃう体験談書くね～。あの日は本当にヤバかった…。
その日は残業で最後まで残ってたんすよ。先輩の健一くんと二人きり。健一くんって25歳でめっちゃイケメンなの。スーツの下の筋肉がチラ見えたりして、いつも見てたらドキっちゃうんだよね～。
「ゆい、この資料もう少し手伝ってくれない？」って優しい声で言われて、「はいっ！任せてください！」ってテンション上がっちゃったんすよ。でも、なんか空気がいつもと違う…。健一くんの目が熱いって言うか…。
ふと気づいたら、健一くんがめっちゃ近くに立ってて…。「ゆい、今日のスカート短いね」って囁かれた瞬間、あたしの体がビクっとなったの。
「え、先輩…？」って振り向いたら、もう健一くんの唇が押し寄せてきて…。んっ…！ちゅっ、ちゅぱっ…。先輩の舌がガンガン入ってきて、あたしの口の中舐め回されて…。
「ゆいの唇、柔らかすぎ…」って言いながら、先輩の手がスカートの下にスッて…！「あ、んんっ…先輩、ダメ…ここオフィス…」って言ったけど、指がパンツ越しにあたしの大事なとこをグリグリされて…。
「ほら、ゆいも濡れてるじゃん」って耳元で囁かれて、もう我慢できなくなっちゃった…。机の上に押し倒されて、スカートめくられて…。「先輩、やばい…んあっ！」
パンツをずり下ろされて、先輩の指がズブっ…！「きゃっ！んんっ…指、太い…あっ、あっ…！」って声が出ちゃって、自分でもびっくりするぐらい感じてた。
「ゆい、気持ちいい？もっとイかせてあげる」って言われながら、先輩の指がグリグリ速くなって…。「あ、あたし…イっちゃう…先輩っ！」って叫んじゃった瞬間、めっちゃビクビクしちゃって…。
でも終わりじゃなかった…。先輩、ズボン下ろしてでっかいのがボンって出てきて…。「ゆい、これで本当のことしようか」って…。
「え、ここで…？んっ…！」って言ってる間に、先輩のでかいのがググッて入ってきて…。「あっ、んあっ…！先輩のでかい…入りすぎ…」って喘いでたら、先輩が腰振り始めて…。
机がガタガタ音立てる中、あたしの体がグングン揺さぶられて…。「ゆい、気持ちいい？もっと激しくしていい？」って聞かれて、うなずいちゃった…。
グイッ！グイッ！ってめっちゃ深く突かれて、あたしの声がオフィスに響いちゃいそう…。「んあっ！先輩、そこ…！イクっ、イクっ…！」って何回もイっちゃって…。
最後に先輩が「ゆいの中に出していい？」って聞いてきて…。あたしも気持ちよすぎて「うん…出して…」って言っちゃったら、ドピュッって熱いのがいっぱい注がれて…。
「先輩…すごかった…」ってぐったりしたら、先輩が「また明日も…しようね」って笑って言って…。
それから毎日残業が楽しみになっちゃったんだよね～！
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