やっほー！あたし、ゆいだよ～、21歳の現役ギャル！今日は超アツい体験談をシェアしちゃうね。あ、でもこの話、絶対内緒だからね？約束だよ～♪
あの日は大学の課題でめっちゃストレスたまっててさ。LINEで彼氏の健太に「今から家来てよ～」って送ったの。そしたら30分後にはチャイム鳴らしてたんだから、男ってホント単純よね（笑）
玄関開けたら、健太はもう目がヤバかった。黒のタンクトップで筋肉ムキムキだし、香水の匂いも強めで…あたし、その時点で濡れちゃってたかも。「課題手伝うって言ったくせに、何考えてんの？」ってからかったら、「ゆいのストレス解消してあげる」って低い声で言われて、もうダメ。膝がガクガクしちゃった。
リビングのソファに押し倒されたときのことは今でも鮮明に覚えてる。健太の熱い息が首筋にかかって、くすぐったくて「んっ…」って声が出ちゃった。服の上からでもわかるくらい、彼のおちんちんがカチンコチンで…あたし、思わず手を伸ばしちゃったんだ。
「ゆい、直接触ってくれ…」って囁かれて、ジーンズのチャックを下ろした時のドキドキ！パンツ越しに膨らみを撫でたら、健太が「ぐっ…！」ってうなって。あたしのテクでこんな反応してくれるなんて、超うれしかったな～。
パンツを脱がせたら、もうフル勃起でビンビン！大きさも太さも完璧で、思わず「美味しそう…」ってつぶやいちゃった。そしたら急に頭押さえつけられて、「じゃあ味わってみろよ」って言われて…もうたまんない！
ちんちんをペロペロ舐めながら、先端からじゅわっと出てくる旨味を堪能したあと、思い切りしゃぶりついたの。健太の「あっ…！ゆい…！」って声が最高で、もっと激しくしたくなっちゃって。片手で玉もいじりながら、深くまで咥え込んだら、腰をガクガク震わせ始めて…あの時の表情、超可愛かった～！
「ゆい…もう我慢できない」って言われて、あたしもパンティーがびしょびしょ。ソファの上で即ハメされた時のあの痛気持ちいい感じ！最初はゆっくり挿入されて、「気持ちいい？」って聞かれたから「うん…もっと、激しくして…」ってお願いしちゃった。
そこからはもうケタ違いのピストン！「ゆいのマンコ、超気持ちいい…」って言いながら、グラインドも加わって…あたし、声我慢できなくて「あっ！あっ！んあっ！！」って叫んじゃった。健太も「イク…イクぞ！」って言って、中に出してくれたの。あの熱い感じ、今でも忘れられない…。
その後も2回戦、3回戦と続けて、結局朝までエッチしちゃったんだよね～。課題どころじゃなかったわ！でもあの夜から、健太との関係もっと深まった気がする。今では週3で家に呼んじゃってるんだけど…あ、これ以上はまた今度ね！
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