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夜のバイト先で…年上センパイに押し倒されちゃったあの日のこと

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あたし、ゆいぽん!21歳の現役女子大生だよ~!今日はあたしが実際に経験した超恥ずかしくてドキドキしちゃうエッチな話をしちゃうね!バイト先の居酒屋で起こった、あの忘れられない夜のことを…。

その日は金曜日の夜で、客も多くてすっごく忙しかったんだ。あたし、新人だからまだ慣れてなくて、でも一生懸命やってたの!そしたら、バイトのセンパイで25歳の涼真くんがずっとあたしのことを気にしてくれてて…。「ゆい、大丈夫?無理しなくていいよ」って優しく声かけてくれたの。涼真くん、めっちゃイケメンで背も高くて、お客さんの女性陣にも大人気なんだよね~。

終電過ぎて閉店した後、みんなで片付けしてたんだけど、涼真くんが「ゆい、ちょっと残ってくれる?明日の準備教えとくから」って言うの。他のバイトの人たちは「お先~」って帰っちゃって、結局あたしと涼真くん二人きりに…。

片付け終わって、涼真くんが「疲れただろう?これ飲みな」って缶チューハイくれたの。あたし、お酒弱いんだけど「ありがとうございます!」ってつい飲んじゃって…。そしたら涼真くんが急に近づいてきて、「ゆいの働いてる姿、ずっと見てたんだ」ってささやくの!

「え…?」って聞き返したら、涼真くんが強引にあたしの手を握って、倉庫の方に引っ張っていくの!「ちょ、涼真くん…!?」って慌てたけど、力強くて逃げられなくて…。倉庫のドアがバタンって閉まって、暗い中で涼真くんの熱い息が首筋にかかるの…。「ゆい、可愛いよ…」って言われた瞬間、あたしの体がジーンって熱くなっちゃった!

涼真くんが急にあたしの唇を奪って…んっ…!初めての濃厚キスに頭が真っ白に!舌が絡み合って、唾液が糸を引くくらい激しくて…。「んんっ…はぁ…」って声が出ちゃうのを抑えきれなくて。涼真くんの手があたしの制服のボタンを外して…「ダメ…ここは…」って言おうとしたら、逆に「静かにしろ」って耳元で囁かれて、もうグニャってなっちゃった…!

胸を揉まれて、ブラウスの中に手を入れられて…「きゃっ!や…涼真くんの手、熱い…」って喘いじゃうの。乳首を指でつまんで、くるくるって弄られて…「あっ…んっ…気持ちいい…」って自分でもびっくりする声が出ちゃって。涼真くんが「ゆいの声、可愛いな…もっと聞かせて」って言いながら、スカートの中に手を滑り込ませるの!

「まだ…あたし…」って抵抗しようとしたけど、涼真くんの指がパンツの上からグリグリって押し当てられて…「あぁんっ!」って跳ね上がっちゃうくらい気持ちよくて。パンツをずり下ろされて、直接あそこを触られて…「ゆい、濡れてるじゃん」って笑われて、恥ずかしくてたまんない!

涼真くんが突然しゃがみ込んで、あたしの股間に顔を近づけて…「ひゃんっ!?そこ、汚い…」って言ったけど、無視されてベロで舐められちゃったの!「んちゅ…れろ…ゆいの味、美味しいな」って言いながら、クリトリスをしゃぶられて…「あっあっ…イクっ…!」ってすぐにイッちゃいそうで。

「まだだよ」って涼真くんがズボンを下ろしたら…デカい!初めて見る生ちんこに目が点に!「口でしゃぶって」って言われて、怖かったけど…ちゅぱちゅぱって舐めてたら、涼真くんが「上手だな…」って褒めてくれて嬉しくて。

そのまま倉庫の段ボールの上に押し倒されて…「痛くないからな」って言われたけど、いきなりグサッって入ってきて…「いやっ!入んない…!」って泣きそうになったら、涼真くんが「我慢しろ」ってキスしながらゆっくり動き始めて…。

最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…「あっ…あたし、変な感じ…」って喘いでたら、涼真くんの動きが早くなって…「ゆいの中、気持ちいい…」ってうなる声が超エロくて。あたしも「んあっ…もっと…」っておかしなこと言っちゃって。

最後は「中に出していい?」って聞かれて、うなずいちゃったら…「はぁっ!」って熱いのがドクドク入ってきて…びっくりしたけど、なんか幸せな気分になっちゃった!

その後、涼真くんが「またしような」って笑って言って…あたしも「はい…」って小さく頷いちゃったの。今では週に2回は倉庫で…って、それ以上は内緒だよ!

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