あたし、優香、22歳っす!今バイト先の先輩と超アツアツな関係なんだけど、これマジでヤバいかも…って最近気づいちゃったんだよね~。
あの日もいつも通り閉店後の片付けしてたら、先輩の悠真さんが「優香、ちょっと残ってくれる?」って。なんかドキッとしちゃって「はい!」って即答しちゃったの。
片付け終わったらもう店内は真っ暗で、バックヤードの小さなソファに2人きり。先輩が「実は優香の接客、最近すごく上手くなってるよね」って褒めてくれて、めっちゃ照れちゃった!「い、いえ…まだまだですよ」って俯いたら、先輩がふいにあたしの顎を優しくつまんで持ち上げて…
「でも、もっと上手くなりたいって思わない?」
その声のトーン、いつもと違って低くて艶っぽくて…あたしの体が勝手に熱くなっちゃった。先輩の目がすごく濃くて、吸い込まれそうで。「…思います」って小さく答えたら、先輩の顔がゆっくり近づいてきて…
くちゅっ。
ん…っ!先輩の唇、柔らかくて温かくて…初めてのキスなのに、なんでこんなに気持ちいいんだろう。先輩の舌がそっとあたしの唇をこじ開けて、中に入ってきたときはもう脳が真っ白!「ん…ちゅ…はぁ…」って息が漏れちゃって、自分でもびっくりするぐらいエッチな声出しちゃった。
「優香、すごく感じやすいんだね」
先輩が囁く声に震えが止まらなくて…。あたしのブラウスのボタンが一つ、また一つと外されていくのを、ただじっと見てた。
「接客のレッスン…もっとしようか?」
その言葉で、あたしの理性の糸がプツンと切れた。先輩の首筋に手を回して、貪るようにキスを返したら、先輩がガッとあたしの腰を掴んでソファに押し倒して…!
「あっ…!先輩…んちゅ…れろ…」
先輩の手がスカートの中に滑り込んで、パンツをずらされて…!あたしの股間がじっとり濡れてるのを触られて、恥ずかしくて目を逸らしちゃった。
「こんなに濡れてる…優香、我慢してたの?」
指先でちろっと触られただけで、あたしの体がビクンって跳ねた!「だめ…んっ!そこ…敏感すぎて…」って喘いでたら、先輩がにやりと笑って…
「じゃあ、もっとレッスンしないとね」
ぐちゅ…っ!いきなり先輩の指が2本、あたしの奥まで入ってきて…!「きゃっ!あ…んんっ!」背筋がピーンって伸びちゃって、思わず先輩の肩をガッツリ掴んじゃった。先輩の指が中でぐりぐり動くたび、あたしの腰が勝手に浮いちゃう…!
「優香の中、すごく熱いよ…」
耳元で囁かれて、あたしの耳まで赤くなっちゃって…。「先輩…もっと、もっと…って思っちゃうの、あたし変ですか?」って聞いたら、先輩が「すごく可愛いよ」って言いながら、あたしのクリトリスを親指でぐりぐり押し始めて…!
「あっ!だめ、そこは…んあっ!イク、イクっ…!」
腰がガクガク震えて、あたしの意識がふわーっと遠のいていく…。でも先輩は許してくれなくて、イきそうなあたしをもっと激しく責めてくる…!
「一緒にイこう…優香」
その言葉で、あたしの体の中にあった何かがぶち切れたみたいに…「ひゃああんっ!」って叫んじゃいそうなのを必死にこらえながら、めちゃくちゃな声で「先輩…イッちゃいます…!」って泣きそうに訴えた。
そして先輩が最後にぐぃーっとあたしの奥を突いた瞬間…
「んがあっっ!!!」
あたしの体がびくんびくん痙攣して、目の前が真っ白に…!ものすごい快感がずどーんと腰の底から湧き上がってきて、気づいたら先輩にギュッと抱きしめられてた。
「優香、すごかったよ…」
優しく頭を撫でられながら、あたしはまだ息が切れ切れで…。「はぁ…はぁ…先輩、すごい…あたし、今までで一番気持ちよかった…」ってボソッと言っちゃった。
そしたら先輩が「これからもっと、いろいろ教えてあげる」って笑って…あたしの唇にまた優しくキスをしてくれたの。
…これ、マジでただの接客レッスンじゃないよね?でも、あたし…先輩に教わることがもっと増えちゃいそうな予感で、ドキドキが止まんないんだ~!
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