やっほー!みなみだよ、22歳!今日は超アツい体験談シェアしちゃうね~。先週末、クラブでめっちゃイケてる先輩と出会って、そのままホテル行っちゃったんだけど…もう、ヤバすぎて頭おかしくなりそうだったから、みんなにも聞いてほしくて!
その日は女子会で六本木のクラブに行ってたんだけど、友達が途中でダメになっちゃって…1人でカウンターに座ってたの。そしたら隣に座ってたのが、大学のサークルの先輩・健太くん!25歳でバスケ部キャプテンしてた超イケメンで、みんなの憧れだった人。
「みなみ?めっちゃ可愛くなったな~」ってニヤニヤしながら近づいてきて…。もうその時点でドキドキが止まんない!だって学生時代から密かに好きだったんだもん。酔ってるのもあって調子に乗っちゃって、「先輩も相変わらずモテそうでズルいよ~」って体をくっつけちゃったの。
そしたら急に耳元で「今日は1人?俺の家来ない?」って超低音の囁き…!くぅ~、その声だけでマ●コがキュンってなっちゃった。流れでタクシーに乗り込んで、ホテルに向かう車内でもう我慢できなくて、先輩の太ももに手を這わせちゃったの。
「おっ、積極的だな」って笑われながら、ズボンの上からグリグリ握られて…あ~ん、もうダメ!先輩の大きな手が私の腿をじわじわ這って、スカートの中に侵入してきた!「濡れてるじゃん」って耳舐められながら指先がパンツ越しにチョンって…!「ひゃん!」って変な声出ちゃったわ~
ホテルについてからはもう戦場よ!ドア閉めた瞬間に壁に押し付けられて、ベロベロ接吻…んちゅ、れろ、ちゅぱ…先輩の舌めっちゃ上手で、吸われるたびに腰がガクガクしちゃうの。服はあっという間に脱がされて、「お前のデカ乳、ずっと揉みたかったんだよ」って言いながら激しく揉みしだかれて…あぁ~、敏感な乳首をグリグリされて、もう我慢の限界!
「先輩、早く中に入れて…」っておねだりしたら、「まずはこっちからだろ?」って押し倒されて、いきなりアソコに舌ベロ~ん!くぅっ!クンニ上手すぎ…!舐め回されるたびにビクビクしちゃって、「も~、イッちゃうからやめて~」って喘いでたら、「我慢しろよ」って指2本ブチ込まれて…あああっ!グリグリされるのヤバすぎ!
「みなみのマ●コ、超締まりいいな…」って言われながら、先輩がいよいよデカチ●ポをズボンから出すの見た時はマジでドキドキ…!「で、でか…入んないよ…?」ってビビったら、「大丈夫、ゆっくり入れてやるから」って優しくキスされながら、ぐぅ~っと…ああっ!入ってくる…!
最初は痛かったけど、徐々に気持ちよくなってきて…「もっと、もっと動いて…」っておねだりしたら、いきなり激しいピストン始まって…!「んあっ!はぁっ!先輩、気持ちいい…!」って叫んじゃいながら、何度もイキまくり~。最後は「中に出してもいい?」って聞かれて、「うん、私の子宮に注いで…」って言ったら、ガーッって熱いのがドクドク…!
朝まで5回もやっちゃったし、もうヘトヘト…でも最高の夜だったな~!先輩とは今も密かに続いてるんだよね。次はアナルにも挑戦しよっかな…なんてね!
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