あたし、朱莉、21歳！普段はアパレルショップで店員してるんだけど～、この話はちょっとエッチな秘密の体験談なんだよね…。相手は職場の先輩・優子さん。25歳でめっちゃ清楚系なのに、実はアレ…すっごく大胆なとこあるんだよ～！
その日は夜勤明けで、優子さんと2人で閉店作業してたんだけど、なんか空気がむずむずしちゃって…。「優子さん、ちょっとゲームしない？」って言っちゃったの。実は前から優子さんのこと気になってて、ドキドキしながら仕掛けたんだよね～。
「負けた方が勝った人の命令に従う」ってルールで、最初はジャンケン。あたし、わざと負けたんだ。「ん～、じゃあ…優子さんに、あたしの下着の色当ててほしいな」って言ったら、優子さんの顔が一瞬で真っ赤に！「え、えっと…ピンク…？」って超照れながら答えてくれたの。
「当たり～！でも…ほんとに合ってるか確認してみる？」って言ったら、優子さんがぎゅってあたしのスカートの裾をつかんだんだよね…！「朱莉ったら…本当にピンクだった」って囁きながら、優子さんの手が太ももに触れて…あ～、もう我慢できなくなっちゃった！
「実は…優子さんのこと、ずっと…」って言いかけたら、急に優子さんが押し倒してきて…！「朱莉のそういうとこ、可愛くて仕方ないんだよ」って言いながら、制服のボタン外されちゃった。あたし普段ギャルっぽいくせに、実はめっちゃ恥ずかしがりやなんだよね…。「や、優子さん…そんなに見ないで…」って言ったら、「でも朱莉、目逸らしてないよ？」って指で顎を掴まれて…もうダメ、溶けちゃいそう！
優子さんの手がブラウスの中に入ってきて…「あん…！」って声が出ちゃった。普段あたしがしてるネイルで、優子さんの指が冷たくて…でもすぐに熱くなってくの。乳首を摘まれたときは、本当にビクンって跳ねちゃった！「優、優子さん…あたしそういうの初めてで…」って喘いだら、「私が優しく教えてあげる」って耳元で囁かれて…もう理性ぶっ飛んだ！
パンツずらされて、優子さんの指が超ゆっくり入ってきたときは…「ひゃっ…！優子さん、そんなとこ…んんっ！」って声が震えちゃって。あたしの濡れた音が部屋に響くの、めっちゃ恥ずかしいのに…でも優子さんが「朱莉、気持ちいい？」って聞いてくるから、「…うん、すごい…」って素直に答えちゃった。
途中からあたしも我慢できなくなって、優子さんの服を脱がせたんだ～。清楚系の優子さんがレースのブラつけてたの、超意外で…「優子さん、スケベ…」って言ったら、「朱莉にそう言われると…もっとしたくなる」って逆に押し倒されちゃって！
最後は机の上で優子さんに抱かれたんだけど…あたしのパンツ片方脱がしたまま、超乱れた状態で「優子さん、あたし…イっちゃいそう…」って泣きそうになりながらお願いしたの。そしたら「いいよ、私も一緒…」って腰の動きが速くなって…あ～、もう職場なのに声押さえきれなくて！
翌日、優子さんと目が合うたびに昨日のこと思い出しちゃう…。「今度はあたしが優子さんを困らせてあげるからね」って小声で言ったら、優子さんの耳まで真っ赤になって…これからもっとエッチなことしちゃいそうでドキドキしてる！
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