あたし、梨乃、31歳っす～！今日も朝から取引先のクソみたいな会議でヘトヘトなんだけど、でもね、実はこういうのってめっちゃ興奮しちゃうのよね～。だって、あたしのちょっとした仕草で男も女もドキドキしちゃうんだもん。ふふっ、今日も美味しい獲物がいっぱいいそうだわ♪
会議室に入った瞬間からあたしのテンションMAX！取引先のリーダー格のオジサン（名前なんて覚えてないし！）が偉そうに資料広げてんの。でも、あたしがスカートひらりってめくったら、目線が一瞬チラってなるの、超ウケる！「プロジェクターの調子悪いみたいですけど～、どなたかチェックしてくれません？」って甘えた声で言ったら、若い子の健太くんが慌てて「は、はい！」ってしゃがみ込むの。あ～ん、この角度だとあたしのパンツ丸見えじゃん？「健太くん…見えすぎてますよ？」って耳元で囁いたら、耳まで真っ赤にしてガタガタ震えだして…可愛いすぎ！
会議中、あたしはわざと資料の間違い指摘して、取引先のゆかりさんって子を泣きそうにさせて遊んでたの。そしたらリーダーのオジサンがムキになって「お前らふざけてんのか！」ってドアバーン！で個室に引きずり込まれたわ。ヤバ、本気で怒ってんのかな～って思ったら…
「…てめえ、最初からこっち誘惑してただろ？」
「あら～？何言ってんすか、普通に仕事してただけですよ～」
って言いながら、あたしはゆっくり膝立ちになって、オジサンのベルトに手をかけたの。そしたら…おっ、反応してんじゃん！「契約サインしてくれたら、特別サービスしちゃおっかな～」って言いながら、ジッパーを下ろすの。むんっ！って臭い立つオジサンちんぽ、超興奮しちゃう！
「ふぁ…梨乃さん、そんな…あっ！」
「シーッ、声出したらみんなにバレますよ～？」
あたしの舌先で亀頭をぐるりとなめ回しながら、手でガッツリしごくの。オジサンの手が勝手にあたしの胸に伸びてきて…やっぱり我慢できなかったんだね～。ブラウスの中からあたしのピンクのブラをずらして、指で乳首いじりだすの。んっ…あたしも感じちゃって…
「あんた…本当に悪い女だな…」
「もっと…悪いことしてほしいですか～？」
急に立場逆転でオジサンが押し倒してきて、あたしのスカートめくってパンツずらすの！びしょびしょになってたわ…あたしのマンコ、オジサンの指2本がスイスイ入ってきて、ぐちゅぐちゅ音たてながら弄ばれる…！「あ…あんたの奥さんより上手い？」って悪魔みたいなこと囁いたら、オジサン暴走しちゃって…
ズボン全部脱がされて、あたしの股間に向けてデカちんこぶっこまれるの！「あっ…！入、入りすぎ…っす！」って本気で声漏れちゃったわ。オジサンの腰つきが半端なくて、会議室のガラス窓がガタガタ鳴っちゃうくらい。あたしのイキ顔見て興奮したのか、急に首筋舐めながら「この契約…通してやるからな…」って言いながらめちゃくちゃピストンしてくるの！
「イキそう…イキそうっす…！あんたの奥さんより…あたしのマンコの方が気持ちいいでしょ？」
「クソ…こんな女…クソが…！」
グリグリって子宮口直撃されて、あたしガクガク痙攣しながらイッちゃった！オジサンも「ズボッ…ズボッ…！」って変な声出しながら中出ししてきて…超どろどろの精液が腿伝ってくの感じて…またイキそう…！
…で、結局契約成立したんだけどね。オジサン、最後まであたしのパンツ返してくれなかったし！次はゆかりさんと健太くん同時に仕留めようかな～。ふふっ、仕事って楽しい！
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