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夜這いされたあの日、義兄の熱い手が私の制服の下を這い回った話

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あたし、ゆいぽん、21歳! 今日はめっちゃドキドキしちゃうあの日の話するね~。実家暮らしで、義兄の健太兄ぃと一緒に住んでるんだけど、あの人がまさかあんな大胆なことするなんて…! 思い出すだけでまた体が熱くなっちゃう…。

その日は夏の暑い日で、部屋のエアコン壊れてて最悪~って思ってたんだけど、健太兄ぃが「ゆいの部屋、涼しいからちょっと借りていい?」ってやってきたの。あたし「別に~」って流してたんだけど、これが運命の分かれ道だったんだよね…。

最初は普通にスマホいじりながら横になってたんだけど、なんか兄ぃの視線がチラチラ感じるの。「ゆい、制服のままじゃ暑くない?」って言われて、「ん~まあね」って答えたら、急に兄ぃの手が私のスカートの裾に触れたんだ…! 「ちょ、兄ぃ…?」ってびっくりしたけど、その手がどんどん上に上がってくの…! パンツの上からなのに、じんわり熱くて…あたし、声が出なくなっちゃった…。

「ゆいのパンツ、可愛いね」って囁かれて、もう脳みそ沸騰しそう! 兄ぃの指がパンツの端に入り込んで、ビッチみたいに濡れてる私に触れた時は…ああん! 思わず腰浮いちゃった…! 「声出したらママにバレるよ」って言われながら、シーツを噛んで我慢してたんだけど、兄ぃの指がクリトリスをこするたびに「んっ…! はぁ…!」って息漏れしちゃって…。

そしたら兄ぃ、急に制服のブラウスめくって、下着越しに胸を揉み始めたの! 「ゆいの胸…思ったより大きい」って言いながら、指で乳首を立たせて…ああん、やばい、私こんなの初めてなのに…! 「兄ぃ…ダメ…本当に…んっ!」って言いかけたら、突然兄ぃの舌が耳たぶを舐めあげて…! 「静かにしてよ、妹のくせに」って言われた瞬間、もう理性ぶっ飛んだかも…。

次に気づいたら、制服のボタン全部外されてて、兄ぃが私の乳首を舐めてた…! 「んはぁ…! そこ、敏感なのに…」って喘いでたら、兄ぃのもう一つの手がパンツをずり下ろして…「ゆい、めっちゃ濡れてるじゃん」って笑われて恥ずかしすぎた…! 指2本入れられた時は、もう我慢できなくて「あっ…! お兄ちゃん…!」って叫んじゃった…!

「ゆいの声、可愛いな」って言いながら、兄ぃがいきなりチンポ見せてきた時はマジで目ん玉飛び出そうになった…! デカすぎ…! 「こ、これ入んないよ…」って震えながら言ったら、「大丈夫、ゆいならできる」って優しくキスされて…そのままゆっくり挿入された…! 「あっ…! お、重い…んぁ…!」って感じてたら、兄ぃが腰動かし始めて…もう言葉になんない…! ベッドがきしむ音が怖くて、でも気持ち良すぎて…「お兄ちゃん、もっと…」って自分から腰振っちゃってた…!

最後は兄ぃが「ゆいの中に出していい?」って聞いてきて、あたしうなずいちゃった…。熱いのが奥まで注がれて、私も同時にイっちゃって…制服ぐしゃぐしゃで二人で喘いでた…! その後「またしようね」って耳元で囁かれて、もうドキドキが止まんない…! 今でも兄ぃとこっそりやってるんだけど、あの日のことは一生忘れられないかも…!

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