あたし、ゆいぽん、22歳っ!今日はめっちゃ恥ずかしいけど、同僚たちとやっちゃったあの夜の話するね~。
その日は会社の飲み会でみんなで盛り上がってて、二次会は先輩の翔真んちでやることになったの。翔真先輩って、めっちゃイケメンで仕事もできるけど、実はあたしのことチラチラ見てくるんだよね~。で、もう一人の同僚の莉子ちゃんも来てて、莉子ちゃんはあたしより2歳上で、クールだけど実はエッチなこと大好きなタイプなの知ってるから、この組み合わせやばいな~って思ってたんだ。
翔真んち着いたら、莉子ちゃんが「ゆいぽん、今日は特別なことしてあげよっか?」ってニヤニヤしてきて…。あたし「え?なにそれ~」って笑ってたら、翔真先輩が背後からぎゅーって抱きしめてきて、「ゆいぽん、実はずっと気になってたんだ」って耳元でささやいてきて…!もうその時点で体が熱くなっちゃって、声が出ないくらいドキドキしちゃった!
莉子ちゃんが「ほら、ゆいぽんの服、邪魔だよね~」って言いながらボタン外し始めて…。あたし「や、やだよ~」って言ったけど、翔真先輩の手が腰に回ってきて、もう逃げられない感じ。上着脱がされたあと、莉子ちゃんが「ブラも邪魔だよ」ってあっさり外しちゃって…!胸がポヨンって出た瞬間、翔真先輩の目が一気に色変わったの見て、あたしもう恥ずかしくてたまんなかった!
翔真先輩が「ゆいぽん、可愛い…」って言いながら胸を揉み始めて、莉子ちゃんはスカートの中に手を入れてきて…!「あ、や…んっ!」って声出ちゃったの、超恥ずかしかった!莉子ちゃんの手がパンツの上からあたしの敏感なとこをグリグリされて、もう立ってられないくらいぐにゃぐにゃになっちゃって…。
「ゆいぽん、感じてる?」って翔真先輩が耳舐めながら聞いてきて、あたし「だ、だめ…んんっ!」って首振ったけど、体は正直でどんどん熱くなってくの…。莉子ちゃんがパンツずり下げて「わ~、ゆいぽんびしょびしょ~」って言われて、もう顔真っ赤!翔真先輩が急に膝立ちになって、あたしの股間に顔を近づけて…「匂い、いいね…」って言った時はもう脳みそ沸騰しそうだった!
莉子ちゃんが「ほら、翔真さんに舐めてもらおうか」ってあたしの足広げて、翔真先輩がチュパッて音たてながら舐め始めて…!「あっ!んあっ…だめ、気持ちいい…」ってあたし自分で声出してるの聞いて恥ずかしいけど、止まらなくて…。莉子ちゃんも胸を激しく揉みながら「ゆいぽんの喘ぎ声、可愛い~」って言ってきて、もう理性ぶっ飛びそう!
翔真先輩の舌がめっちゃ上手で、あたしのクリトリスをしゃぶりながら指も中に入れてきて…。「いやっ!んああっ…!」って大きい声出しちゃって、莉子ちゃんに口塞がれた!「静かにしてね、近所にバレるよ」って言われながら、翔真先輩の攻撃がどんどん激しくなって…。
「イク…イクって言っていい?」ってあたし泣きそうになりながら聞いたら、二人に「いいよ、思いっきりイッて」って言われて、もう我慢できなくて…「いっくぅううっ!!」って叫んじゃった!体がびくんびくんってなって、翔真先輩の顔にどろっと溢れ出ちゃって…超恥ずかしかったけど、めっちゃ気持ちよかった~!
その後は翔真先輩が「次は俺の番だ」ってズボン下ろして、デカいのがポンって出てきて…あたし目ん玉飛び出そうになった!莉子ちゃんが「ゆいぽん、咥えてあげなよ」って後ろから押さえつけてきて、あたし無理やり咥えさせられちゃった…。
「んっ…ちゅ、ぱ…」って一生懸命舐めてたら、翔真先輩が「ゆいぽんの口、気持ちいい…」ってうなってきて、あたしもなんだか興奮してきちゃって…。最後は口の中にドバッて出されちゃった!ちょっと苦かったけど、翔真先輩が「ごめん、飲み込んでくれてありがとう」って優しくしてくれて、なんかドキっとしてしまった…。
朝起きたら二人ともいなくて、リビングに「またやろうね」ってメモ置いてあって…。会社で会うのめっちゃ恥ずかしいけど、実はまた期待しちゃってるあたしってヤバいかな~?
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