やっほ~!みんな元気?葵、21歳だよ~!今日はね、ドキドキしちゃうあの日のことを話すね。朝からエッチな空気でいっぱいだったあの特別な日のこと…!
あの日はいつもより早く目が覚めちゃって。だって前の日から勇也兄ちゃんが「明日休みだし、朝ゆっくりしようか」って言ってくれてたから。勇也兄ちゃんって言っても血の繋がってない義兄なんだけど、もう完全に恋人みたいな感じなの~。25歳でめっちゃカッコいいんだよ!
キッチンでコーヒー淹れてると、後ろからぎゅ~って抱きつかれて「おはよう、葵」って耳元で囁かれたの。もうその時点で私、膝ガクガクしちゃって…!勇也兄ちゃんの体温が背中に伝わってきて、ドキドキが止まんなくなっちゃった。
「ねえ、勇也兄ちゃん…目隠しして私のこと感じてみない?」って私、思わず言っちゃったんだ。だって前から目隠しプレイに興味あったからさ~。勇也兄ちゃん一瞬驚いた顔したけど、「面白そうだな」ってすぐ乗り気になってくれたの!
私のスカーフで目隠しして、いよいよスタート~!最初は軽く唇を重ねて…んっ…って感じでキスから始めたんだけど、視覚奪われた勇也兄ちゃんの反応がすごくて!私が耳元で「気持ちいい?」って囁いたら、くぅ~ってうなって、首筋にキスしたら全身ビクッって震えちゃって。もう可愛すぎて私も興奮しちゃった!
そのうち勇也兄ちゃんの手が私のブラウスの中に…!「あっ…んん…」って声が出ちゃって。胸を揉まれるたびに私も熱くなってきて…。下着の上からでも感じる勇也兄ちゃんの指の動きがたまんないの~!
「葵…お前、めっちゃ濡れてるじゃん」って耳元で囁かれて、もう恥ずかしくてたまんなかった!だって確かにパンツぐっしょりで…。そのままソファに押し倒されて、いよいよ本番に…!
目隠ししたままの勇也兄ちゃんが私の体を探るように触ってきて…。あ~ん、そこっ…って感じで敏感なとこばっかり刺激してくるんだもん!「勇也兄ちゃんったら…ずるいよ…んっ…」って喘いじゃった。
そのうちパンツずり下ろされて…あぁっ!って感じで一気に指入れられて…!「こんなに濡れてるなんて…葵はエロいな」って言われながらグリグリされて、もう我慢できなくて「はぁ…んっ…もっと…」っておねだりしちゃった!
そのままチ●ポ挿入されて…あ~っ!って感じで一気に入ってきて…!目隠ししてるから余計に感覚が研ぎ澄まされて、勇也兄ちゃんの熱いのが奥まで届くの…!「んっ…くぅ…勇也兄ちゃん…大きい…」って声が出ちゃって。
腰の動きが最初は優しかったのに、だんだん激しくなって…!「葵のおま●こ…めっちゃ気持ちいい…」って喘ぎながらガンガン突いてくる勇也兄ちゃん…。もう私も我慢できなくて「あっ…あっ…いっちゃう…!」って感じでイっちゃった!
そのまま何度もイかされて、最後は中に出して…。朝日が差し込むリビングで、ぐったりしちゃった~!目隠し取った勇也兄ちゃんが「お前…最高だったぞ」って言ってくれて、めっちゃ幸せな気分になったの!
あの日から私たち、目隠しプレイにはまっちゃって…。今度は私が目隠しされる番かな~?なんて考えながら、また勇也兄ちゃんとエッチするの楽しみにしてるんだ~!
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