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夜更けのアパートで…酔いと欲望が溶け合う危険な関係

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あたし、ゆかり、25歳~!今日は久しぶりに高校の同窓会があったんだけど、まさかあの優斗と再会するなんて思ってなかったんだよね~。

優斗って言えば、あたしの初恋の人。高校時代からスポーツマンでモテモテだったあの子。卒業してから7年ぶりに見た優斗は、ますますイケメンになってて…あたし、ドキドキが止まらなかったの!

飲み会の後、優斗が「送っていくよ」って言ってくれて、二人きりで歩いてたんだけど…雨が降ってきちゃって。仕方なくあたしのアパートに避難することに。

「あの…ゆかり、相変わらず可愛いね」
優斗が急にそんなこと言い出して、あたしの顔を覗き込んできたんだ。酒のせいか、優斗の目がとっても情熱的に見えて…

「優斗…」
あたしが呟くと、いきなり優斗が強引にキスしてきたの!その勢いで壁に押し付けられて、優斗の熱い舌があたしの口の中に侵入してくる…んっ…ちゅぱっ…んふ…

優斗の手が急にあたしのブラウスの中に入ってきて、無造作にブラをずらす。
「うっ…優斗…そんな乱暴に…」って言おうとしたけど、優斗の指が乳首を弄られると、あたしの声はすぐに喘ぎ声に変わっちゃった。

「ゆかりの乳首、硬くなってるじゃん…相変わらず敏感だな」
優斗にそう囁かれながら、もう一方の手でスカートの中を探られて…あっ!もうパンツまで濡れちゃってる…

「優斗…ダメ…あたしたち…んっ!」
抗うふりしてるけど、実はあたしもすごく欲しくなってたの。優斗の大きな手があたしのパンツをずり下ろす感触…ひゃん!冷たい空気が敏感な肌に触れて…

優斗はあたしをソファに押し倒すと、いきなりあたしの股間に顔をうずめた。
「ひゃあっ!優斗、そこ…んんっ!」
舌でクリトリスを舐め上げられるたびに、あたしの腰が跳ね上がる。優斗の舌の動きが早くなって…あっ、あっ、イクっ!

「ゆかり、気持ちいい?もっとイかせてあげるから…」
優斗がそう言いながら、指をあたしのマンコに挿入してくる。ぐちゅ、ぐちゅって音がしちゃうくらい激しく指を動かされて…もう理性なんて吹っ飛んじゃった!

「優斗…お願い…あたし、優斗ので…んっ…欲しい…」
あたしが泣きそうな声でお願いすると、優斗はズボンを脱ぎ捨てて…でかっ!7年ぶりに見る優斗のチンポ、ますます大きくなってる…

「ゆかり、挿れるよ…」
ぐぷっ!いきなり根元まで一気に挿入されて、あたしの奥まで抉られるみたい…「あっ!優斗、大きすぎ…んあっ!」

優斗の腰の動きが激しくなって、ソファがきしむ音とあたしの喘ぎ声が部屋に響く。
「ゆかりのマンコ、相変わらず締まりが最高だな…」
優斗の言葉に、あたしは余計に締め付けちゃって…

「あっ…あっ…優斗、もっと激しく…んあっ!」
あたしがそうお願いすると、優斗はあたしの足を大きく開かせて、より深く突き上げてくる。その度にあたしの子宮口がグリグリ刺激されて…

「イクっ!優斗、あたし…イッちゃう…んああっ!」
ものすごい勢いで潮を吹いちゃったあたしを見て、優斗も我慢できなくなったみたい。

「ゆかり…中に出していい?」
あたしはうなずくと、優斗は最後の一突きで…どぴゅっ!熱い精液があたしの奥に注がれる…

「はぁ…はぁ…優斗、すごかった…」
あたしがへたり込むと、優斗はにやりと笑って…
「またやりたいときは連絡してよ」って。

まさか同窓会の夜に初恋の人とまさかの再会エッチだなんて…でも、あたしのドキドキはまだ止まらないみたい!

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