やっほー！みなみだよ、22歳！今日はめっちゃドキドキしちゃうあの夜の話をするね～。
あの日は友達と六本木のクラブに遊びに行ってたんだけど、そこで出会ったのが颯太くん。25歳でモデルやってるって言ってて、めっちゃ背高くて顔も超イケメン！最初は軽く話してたんだけど、お酒飲んでるうちにどんどん距離が近くなっちゃって…。
「みなみ、目がめっちゃきれいだね」って言いながら、颯太くんが私の顎に指をかけてきたの。もうその時点でドキドキ止まんなくて…。「そんなこと言われたら照れちゃうよ～」って言いながらも、私も彼の首筋に手を回しちゃって。
そのまま2人でタクシーに乗って、彼の家に行っちゃった！家についたらもう我慢できなくて、玄関でいきなり熱いキスしちゃったんだよね～。颯太くんの舌がめっちゃ上手で、私の口の中を舐め回すようにキスしてきて…。「んっ…ちゅぱ…」って音が響くくらい激しくて、もう膝がガクガクしちゃった！
服を脱ぎながら寝室に移動して、ベッドの上で彼が私の体を優しく撫で回してくるの。首筋とか耳の後ろとか、敏感なとこを重点的に…。「あっ…そこ、気持ちいい…」って思わず声が出ちゃって。そしたら颯太くん「もっと気持ちよくしてあげる」って言いながら、いきなり私のパンティをずらして…！
「ひゃん！いきなり…んっ！」
びっくりしたけど、もう止まらなくて。颯太くんが私のマ○コを指で優しく広げながら、舌でチロチロ舐め始めたの！「ちゅぱ…ちゅる…」って音がすごくて、恥ずかしいけどめっちゃ気持ちよくて…。「あ、だめ…イッちゃいそう…」って喘いでたら、颯太くん「我慢しなくていいよ」って言いながら、もっと激しく舐め上げてきて…！
「あぁっ！い、イクっ！イッちゃう…んあっ！」
もう我慢できなくて、ビクビク震えながらイッちゃった～！そしたら颯太くん、ニヤリと笑いながら「かわいい声だね」って…。もう恥ずかしくて顔真っ赤だったけど、今度は私が彼を気持ちよくしてあげたくて…。
「私も…颯太くんのこと、気持ちよくさせてあげたい」
そう言いながら、彼のズボンを脱がせたんだけど…マジでデカくてびっくり！「え、こんなの入るかな…」って思っちゃったけど、とりあえずチ○コをしごきながら先っぽをチュパチュパ舐めてみたの。そしたら「うっ…みなみ、上手だな…」って言われて、調子に乗ってもっと深く咥えてみた！
「んっ…ちゅぱ…ごくっ」
喉の奥まで突き刺さってきて、ちょっと苦しかったけど、彼のうめき声がたまらなくて…。手で睾丸も優しく揉みながら、一生懸命フェラしてたら、急に「もう我慢できない」って言われて、そのまま押し倒されちゃった！
「みなみ…挿れていい？」
目がとろんとしてる颯太くんが、私のマ○コにチ○コを当てながら聞いてくるの。私ももう我慢できなくて「うん…優しくしてね」ってうなずいちゃって…。
「んっ…っはぁ！」
ゆっくり入れられて、最初はきつくて「あっ、ちょっと…痛い…」って言っちゃったんだけど、颯太くんが「大丈夫…ゆっくり動かすから」って言いながら、優しく腰を動かしてくれて…。そのうちだんだん気持ちよくなってきて、「あっ…もう大丈夫、もっと…激しくして…」ってお願いしちゃった！
そしたら颯太くん、急にテンポ上げてきて…！
「んあっ！あ、そこ…気持ちいいっ！もっと、もっとっ！」
もう必死に喘いじゃって、彼も「みなみ…きつい…めっちゃ気持ちいい…」って言いながら、激しくピストンしてくるの。
「イクっ…私、またイクっ！あぁっ！！」
何回もイッちゃって、最後は颯太くんが「中に出してもいい？」って聞いてきて…。私も「うん…出して…」って言っちゃって、中でドピュって感じた瞬間、めっちゃ熱くて…！
「はぁ…はぁ…すごかったね」
2人でぎゅーって抱き合いながら、しばらくそのままだったな～。朝まで何回もしちゃって、もうヘトヘトになっちゃった！
颯太くんとは今でもたまに会ってるんだけど、あの夜は本当に忘れられない…。また会うのが楽しみだな～！
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