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夜の温泉でイケない関係始めちゃった話~大人たちに翻弄される私の夏休み

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あたし、ゆずき、20歳!この前まで大学生だったけど、実家の旅館手伝ってるんだよね~。今日は久しぶりに高校の友達と飲んで、夜中に一人で露天風呂入ってたら…まさかのハプニングが起きちゃったの!

「ゆずきさん、まだ起きてたんですか?」

びっくりして振り向いたら、旅館の支配人である拓海さん(45歳)がタオル一枚で立ってて…。普段は厳しいのに、今は酔っ払って目がとろんとしてるの。あたし、仕事用の浴衣も脱いでたから、すぐに湯船に沈んじゃったよ!

「あ、支配人…!お客様用のお風呂はもう閉まってますよ~?」

でも拓海さん、こっちにズカズカ入ってきて…。「従業員用も掃除中でさ…ちょっとだけシェアさせてくれない?」って言いながら、隣にドサッと座っちゃった。

湯船狭いから、太ももがピッタリくっついて…あたし、もうドキドキで頭真っ白!だって拓海さん、マジでイケメンなんだもん。普段は髪きっちりセットしてるけど、今は濡れた前髪が垂れてて超セクシー…。

「ゆずきさん…アルバイトの子たちから人気らしいね」

急にそんなこと言われて、「えっ!?」ってなった瞬間…拓海さんの手が湯船の中であたしの膝に触れたの!「ひゃっ…!」って声出ちゃったけど、拓海さんは涼しい顔で…

「すみません、湯船狭くて」って言いながら、でも明らかにわざとで、指先が太ももの内側を這い上がってくるの…。あたし、もう呼吸速くなっちゃって…。

「あの…支配人…」

震える声で呼びかけたら、拓海さん急に真剣な顔になって…「実はずっと…ゆずきさんのこと見てたんだ」ってホントにびっくりな告白!そのまま強い手で顎掴まれて、熱いキスされちゃった…。

んっ…ちゅ…んはぁ…

拓海さんの舌、めっちゃ上手で…お酒の味がして、もう頭ぐらぐら。湯船の中では拓海さんの右手がアソコに到達してて…「あっ…だめ…」って言ったけど、指2本入れられちゃって…!

「ゆずきさん…濡れてるじゃないですか」

耳元で囁かれて、もう恥ずかしくて死にそう…!拓海さん、あたしの反応見ながら指の動き速くしてきて…「んあっ…!お客さんに…聞こえちゃう…」って言ったら、逆に「静かにしないとバレますよ?」って脅されるみたいに言われて…。

そのまま湯船の縁に押し付けられて、拓海さんのデカいのがズボッ…!「あぁんっ…!入っ…入りすぎ…」って思わず声が出ちゃった。拓海さんは「すごい締まり…」ってうなるように言いながら、腰振り始めて…。

お湯の抵抗でいつもより激しくて、あたし我慢できなくて「あっ、あっ、支配人っ…イクっ…!」って叫んじゃいそうになったの!でも拓海さんが「我慢できなくなったら、キスして」って言うから、必死に唇奪い合いながら…

グリグリって前立腺当てられて、もう理性ぶっ飛んじゃって…「イッちゃう、イッちゃうからっ…!」って泣きそうになりながら、初めての浴室内イキしちゃった…!

その後も拓海さん、あたし抱えたまま立ちバックで何度も突いてきて…「ゆずきさんの可愛い声、もっと聞きたい」って言いながら、最後は中に出しちゃった…。

あたし、もうぐったりして湯船に沈みそうになったけど、拓海さんが抱きしめてくれて…「明日からもよろしくね」って仕事モードに戻っちゃうの。

…って思ったら、まさかの入り口で女将の涼子さん(40歳)が立ってて…!「拓海…またやってたのね」って超怖い声…。

あたし、もう凍り付いちゃったけど、涼子さんが近づいてきて…「私にもさせなさい」って言いながら、あたしの胸揉み始めるの!まさかの展開に頭パニック!

「あの…女将さん…?」

「拓海には内緒よ…」って言いながら、涼子さんの手がアソコに…!「あんた…拓海の精液まだ溢れてるじゃない」って指でグリグリされて…「きゃっ…!」

拓海さんも驚いてたけど、涼子さんに「見てなさい」って言われて、あたし、二人の前でまたイカされちゃった…。

その後、涼子さんに「従業員同士の不倫はダメだけど…私が監督してあげる」って言われて…まさかの3Pプレイ始まっちゃったこと!

でもそれも途中で、板前の勇気君(25歳)にバレちゃって…「ゆずき先輩…ぼくも混ざっていいですか?」って…。

あたしの夏休み、めっちゃエロいことになってるんだけどー!この続きは…また今度ねっ!

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