あたし、沙織、23歳っす!今からあの日のエッチな体験談ぶっちゃけちゃうね~。長いけど最後まで読んでほしいな♡
その日は女友達と飲みに行ってて、終電逃しちゃってさ。深夜2時過ぎに1人で駅前フラフラしてたら、「こんな時間に大丈夫?」って声かけられたの。振り向いたらめっちゃイケメンなお兄さん!30歳くらいかな?スーツ姿でちょっと酔ってる感じ。優しそうな目してたから、つい「大丈夫だよ~」って笑っちゃった。
「送っていくよ」って言われて、最初は「いやいや~」って思ったけど、なんかこの人なら大丈夫そうな気がして。歩きながらお喋りしてるうちに、めっちゃ気が合うってわかって。あたしのギャル喋りもちゃんと聞いてくれて、面白いこと言って笑わせてくれたし。
気づいたら彼のマンションの前で、「上がっていく?」って言われて…。普通なら断るとこだけど、このお兄さんの優しい笑顔に負けちゃった。「うん…」って小さく頷いたら、手を繋いでエレベーターに連れてかれたの。ドキドキが止まんなくて、手の平がじんわり汗ばんでた。
部屋入ったらさすが独身男子!片付いてないけど、なんか男臭くて興奮しちゃって。ソファに座ったらすぐに「キス…してもいい?」って聞かれて、あたし頷いたら…んっ…!優しく唇重ねてきて…くちゅ、くちゅって音立てながら深くキスされて、もう脳みそ溶けそうだった。
彼の手がスカートの中に入ってきて…「あっ…んん…」って声が出ちゃう。パンツ越しに指が当たって、びくんって体が跳ねた。「沙織ちゃん、濡れてるね…」って囁かれて、恥ずかしくて顔真っ赤!「だって…気持ちいいんだもん」って甘えちゃった。
そのままベッドに連れてかれて、服脱がされたんだけど…あーん、思い出すだけでまた興奮しちゃう!彼の大きな手でブラジャー外されて、「きれいな色だね」って乳首舐められて…んはっ!敏感すぎて腰浮いちゃった。「沙織ちゃんの体、全部味わいたい」って言われながら、お腹も太もももくちゅくちゅ舐め回されて…もう我慢できなくて「早く…入れて」っておねだりしちゃった。
で、いよいよ本番!「痛くないようにするからね」って優しく言われながら…ぐぐっ…んあっ!最初はきつくて「あっ…ちょっと…」って声出ちゃったけど、ゆっくり動かしてもらってるうちに…ああっ…気持ちよくなってきて…「もっと…激しくして…」ってお願いしちゃった。
彼の腰使いが早くなって…んあっ!ああっ!って叫んじゃいそうだった。彼も「沙織ちゃん…気持ちいい…」ってうなるように言ってきて、最後はぎゅーって抱きしめられながら中に出してくれた…。熱いのが伝わってきて、あたしもびくんびくんってなっちゃった。
朝起きたら彼が朝食作ってて…「また会おうね」って言われたんだけど、連絡先交換する勇気出なくて。今思い返すと、あの優しいお兄さん、また会いたいな~って思うんだけど…ねえ、これって運命の出会いだったりして?笑
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