やっほー! あたし、莉子って言うんだけどー、21歳の現役女子大生なの! 今日はね、めっちゃ恥ずかしいけど、あたしが初めてエッチしちゃった時のこと話そうかなって思って! 相手はあたしが超絶片思いしてた大学の助教授の勇樹先生で、30歳のイケメンなんだよね~。
その日はいつもより遅くまで大学に残ってて、研究室で先生と2人きりになっちゃったの。課題の相談って言い訳してたけど、本当はただ先生と一緒にいたかっただけなんだよね。先生の優しい笑顔と、分厚いメガネの奥の切れ長な目がたまらなくて…。
「莉子さん、もうこんな時間だよ? 寮の門限大丈夫?」
先生が心配そうに声かけてくれた時、胸がドキドキしちゃって。
「あ、あの…実は今日は寮の友達と喧嘩しちゃって…帰りたくないんです」
って嘘ついちゃったの! だって先生にもっと構って欲しかったんだもん。
そしたら先生、ふっと笑って…
「じゃあ、少し休んでいきなよ。コーヒー淹れるから」
先生の淹れてくれたコーヒー、苦くてあたし苦手なのに「おいしいです!」って無理しちゃって。そしたら先生が「苦手そうだね」って笑いながら、あたしの口元を指でなぞって…。
「あ…」
その瞬間、体が熱くなっちゃって。先生の指がチョコレートの欠片を取ろうとしてただけなのに、あたしの唇に触れたのがすごくエロく感じて…。
「莉子さん…ずっと気づかなかったふりしてたけど、実はわかってたんだ」
先生が急に真剣な声で囁いて、あたしの椅子をぐいっと引き寄せたの!
「ひゃっ!?」
あたしの腰に先生の手が回って、びっくりして声が出ちゃった。
「教室でいつも熱い視線を送ってくるし、課題の相談って言っては毎週来るし…」
先生の息が耳元にかかって、くすぐったくてたまんない!
「だって…先生のこと…」
あたしの言葉が途中で途切れた。先生の唇が突然あたしの首筋に触れて、脳みそがとろけそうになったから。
「んっ…先生…」
自然に目を閉じて、首を傾げちゃうあたし。先生の舌が鎖骨まで下りてきて、あたしのブラウスのボタンが一つ、また一つと外されていく…。
「今日は特別に、莉子の望んでたことを全部叶えてあげよう」
先生の低い声がめっちゃエロくて、あたしのパンティーがびしょびしょになっちゃう!
急に先生が立ち上がって、あたしをソファに押し倒したの。上から見下ろす先生の目がめっちゃ熱くて…。
「服、脱ぎなさい」
って命令されて、手が震えながらブラウスを脱いだあたし。下着は黒のレースで、先生に「おしゃれだね」って褒められて嬉しかった~!
先生がゆっくりとあたしのブラを外すと、急に乳首を指でつまんで…
「きゃんっ! んあっ…」
敏感なあたし、すぐに喘いじゃって。先生がそれを面白がって、もう一方のおっぱいも舌で舐め始めたの!
「ちゅっ…ちゅぱっ…莉子の味、思ってたより甘いね」
先生の舌が乳首をくるくる回るたび、あたしの腰がびくんびくん跳ねて…。
「あっ、あんっ…先生、そこ…んぁっ!」
我慢できなくて声が出ちゃうあたし。先生がニヤリと笑って、パンティーに手を滑り込ませた瞬間…
「わっ!? んぐっ…」
いきなり指が2本も入ってきて、あたしの奥をグリグリされちゃった!
「すごく濡れてるじゃない…こんなに感じてたの?」
先生の指の動きが早くなって、あたしの腰が勝手に動いちゃう!
「だめっ…もう…イっちゃいそう…あぁん!」
初めての指責めに耐えきれず、あたしは先生の腕の中でガクガク震えながらイッちゃった…!
でも先生は許してくれなくて、今度はズボンを脱ぎながら…
「まだ終わらないよ、莉子」
チ○ポを見た瞬間、あたしの目が点に! デカすぎて口から変な声が出ちゃった…。
「こ、こんなの入んないですよ…」
震える声で言うあたしに、先生が優しくキスしながら…
「大丈夫、ゆっくり入れていくから」
ぐちょっという音と共に、あたしの奥が先生のでっぱりでいっぱいに…!
「んああっ! 痛い…でも、気持ちいい…」
涙目になりながらも、あたしは先生の首にしがみついた。
先生がゆっくり動き始めると、さっきまでの痛みが気持ちよさに変わって…
「あっ、あっ…先生、もっと…んぁっ!」
あたしの声に押されるように、先生の腰づきが早くなって…
「莉子の中、すごく気持ちいいよ…」
先生の喘ぎ声が耳元で聞こえて、あたしもまたイきそう…!
「いっちゃう…先生、いっちゃいます…んああっ!」
最後に先生が深く突き刺さって、あたしの中に熱いのをいっぱい出してくれた…。
「はぁ…はぁ…先生、すごかった…」
ぐったりしながらも、あたしは先生の胸に顔を埋めた。
先生が髪をなでながら…
「門限までまだ時間あるから、もう一回できるね」
って言われて、あたしの顔がまた熱くなったのでした…!
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