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夜更けのアパートで先生と…縛られて感じちゃった私のとろけるような週末

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あたし、ひなた、18歳! 高校卒業したばっかりのフレッシュなギャルよ~! 今日はあたしの大好きな元担任の瀬戸先生の家にお泊まりしちゃってるんだけど…まさかこんなことになるなんて思ってなかった!

あのね、先生って普段めっちゃ真面目で優しいんだけど、実はあたし…先生のことずーっと好きだったの。卒業してからもLINEしたり、たまにご飯食べに行ったりしてたんだけど、今日は先生の家でお酒飲んでたら…あたしの口から思ってもみない言葉が出ちゃったの!

「先生…あたしのこと、縛ってみない?」

え? なんでそんなこと言ったかって? だってあたし、実は縛られるのすっごく好きなんだもん! 先生の冷静な目が一瞬ギラッて光ったの、めっちゃくちゃ感じちゃった!

「…ひなた、お前本当にわかって言ってるのか?」
「うん! だって先生なら…安心だし」

そしたら先生、急に真剣な顔になってあたしの手首をガッつかんだの! びっくりしたけど、すっごくドキドキしちゃって…

「逃がさないぞ」

その声の低さ…やばすぎ! 先生がネクタイでゆっくりあたしの手を縛り始めるの。最初は「やめてよ~」って抵抗してみたけど、実はもう興奮で胸がバクバク! 縛られる感じがくすぐったくて、でもめっちゃ気持ちよくて…

「ひなた…お前は本当に可愛い」

先生が耳元で囁く声に震えが止まらない! あたしの服のボタンが一つ、また一つと外されて…

「先生…あたし、こんな格好恥ずかしい…」
「いいんだ、もっと見せてくれ」

縛られたままブラウスを脱がされて、下着姿に…先生の視線が熱い! あたしの体を撫でる手が優しくて、でも時々強くて…

「んっ…! そこ、敏感なのに…」
「わかってる。お前の弱いところ、全部知ってるから」

先生の指があたしの胸を弄ばれて、思わず声が出ちゃう! 縛られて動けないから余計に感じて…

「あっ…だめ、先生…もう…」
「我慢しろ。お前がこんなに可愛い声出すから…」

先生の唇が首筋を舐め上げて…くすぐったくて、でもすごく気持ちよくて…あたしの体がどんどん熱くなっていくの!

「ひなた…お前は俺のものだ」

その言葉であたしの股間がじゅわーって濡れちゃった! 先生の手がパンツの中に入って…

「あぁん! やっば…そこ、だめ…」
「嘘つけ。お前、めっちゃ濡れてるじゃないか」

指がズブズブ入ってきて…あたしの腰が勝手に動いちゃう! 縛られてるのに気持ち良すぎて我慢できない…

「先生…もっと、もっと…!」
「いいぞ…そのままイッてみろ」

グリグリされる指に、あたしの体がびくんびくんって震えて…

「いっちゃう…! 先生、いっちゃうよぉ…!」

ガクガクってなるほど気持ちよくて、あたし声出しながらイっちゃった! でも先生はまだ許してくれなくて…

「まだ終わらせないぞ」

そう言って先生、ズボンを脱いであたしの上に…! デカい…! 見るだけでまた濡れちゃいそう…

「ひなた…お前を本当に好きだ」

優しくキスされて、そのままグサッと…!

「あぁっ! おっきい…入りきらないよ…」
「大丈夫…ゆっくり動かすから」

縛られたまま先生のに挿入されて…動けない分余計に感じて…あたしの奥がグリグリ擦られて…

「んあっ…! 先生、気持ちよすぎ…」
「お前の中、めっちゃ気持ちいいぞ…」

先生の腰の動きがだんだん激しくなって…あたしの体が揺さぶられて…

「もう…イッちゃいそう…一緒に…!」
「ああ…お前と一緒だ…!」

ググッて深く突き込まれて…あたしの中に先生の熱いのがドクドク…! あたしもまたイっちゃった…!

「はぁ…はぁ…先生…すごかった…」
「…お前は本当に可愛い」

縛りを解かれて、ギュッと抱きしめられた…先生の胸の音がすごく速くて、あたしのこと本当に好きなんだなってわかって…めっちゃ幸せ!

「…また縛ってほしい?」
「うん! でも次はもっと厳しくしてね…先生」

先生がクスッと笑って…あたしの唇をまた奪った…。

この週末、あたしは先生のものになったんだ~!

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