おすすめ記事 その1
おすすめ記事 その2
おすすめ記事 その3
スポンサーリンク

あの夜、憧れの先輩に抱かれたときのことを赤裸々に語っちゃう

Translate:

やっほー!みなみだよ、22歳の現役ギャル!今日は私が絶対に忘れられない、超エッチな体験を包み隠さず話しちゃうね~。相手は大学のサークルでずっと憧れてた先輩の健太くん、25歳!あの日はサークルの飲み会の後、みんなで二次会してたんだけど、気づいたら二人きりになっちゃって…。

飲み会のときから健太くんのことが気になっててさ。白いシャツの袖まくりした腕がめっちゃ男前で、グラスを持つ指が長くて…うぅん、もう見てるだけでドキドキしちゃった!私、こっそり何度も視線送ってたんだけど、たまーに目が合うとニヤッと笑ってくれて、それだけでお腹の奥がキュンってなっちゃうの。

二次会のカラオケボックスで、みんなが騒いでる横で健太くんが隣に座ってくれたんだよね。「みなみ、今日めっちゃ可愛いね」って耳元で囁いてくれて…!その熱い息が耳に当たった瞬間、全身がゾクゾクしちゃった!「先輩こそ…ずっとカッコいいと思ってました」って言ったら、ぎゅっと手を握られちゃって…もうその時点で私、メロメロだったかも。

気づいたら他のみんなはいなくなってて、二人きり。健太くんが私の顔をゆっくり持ち上げて…そして…。

「みなみの唇、ずっと見てたんだ」

そう言いながら、ゆっくりとキスをしてきたの!柔らかい唇が重なって、ちょっとビールの味がしたけど、すっごく甘くて…。舌が絡み合ったときはもう脳みそがとろけそう!「んっ…ちゅ、はぁ…先輩…」って自然に声が出ちゃって、自分でもびっくりするくらい感じてた。

健太くんの手が私の腿を撫で上がってきて、スカートの下に侵入して…!「あっ…んん…!」指先がパンツの上からクリトリスを刺激してきて、私はもうガクガク。「みなみ、濡れてるね…」って囁かれて、恥ずかしいけどすごく興奮しちゃって…。

次の瞬間、パンツをずり下ろされて、ソファの上でM字開脚させられちゃった!「可愛い…みなみのオマンコ、ピンクでめっちゃきれい」って言われながら、いきなり舌で舐められて…!「ひゃあっ!く、首筋っ…!」ビックリするくらい上手で、舌先でクリトリスをくるくる舐め回されて、もう我慢できなくて腰をくねらせちゃう。「先輩、そこ…すごい…あぁん!」

そのまま激しくクンニされて、イッちゃいそうになったとき、健太くんがズボンを脱いで…デカチンが出てきた!「みなみのでかいおっぱい、揉みながら挿れていい?」って聞かれて、猛ダッシュでうなずいちゃったよ!

チ●ポがマ●コにグリグリ押し込まれて…「あっ…!で、でかい…入んないよぉ…」って泣きそうになったけど、健太くんが優しく「大丈夫、ゆっくり入れていくから」って言いながら、腰を沈めてくれて…。「んあっ…!はぁ…先輩の…熱い…」

最初はゆっくりだったのが、だんだん激しくなって…!「みなみのマ●コ、めっちゃ締まってて気持ちいい…」って言いながら、デカチンを奥まで突き刺してくるの。おっぱいを揉まれながら、激しくピストンされて…「あっ、あぁん!イク、イっちゃう…!」

何度もイッて、最後は健太くんが「中に出していい?」って聞いてきて…「うん…先輩の赤ちゃん…欲しい…」って答えたら、ゴクンって感じるくらい大量に中出しされちゃった!

あの夜から健太くんと付き合い始めて、今でも週末はほぼベッドの上で過ごしてるよ~!みなさんも憧れの人とはエッチしてみてね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました