ねぇ、私、ゆかりって言うんだけどさー、23歳のOLなの!普段はクールな仕事してるけど、実は秘密の趣味があって…それがまさかあんな形でバレちゃうなんて思ってもみなかったんだよね~。
その日は金曜日の夜で、仕事終わりに一人で飲んでたの。新宿のちょっとおしゃれなバーで、ほろ酔い加減が気持ちよくて。そしたら隣の席に年上そうな女性二人組が座ってきて、なんか自然に話し始めちゃったの。
「あら、一人で飲んでるの?寂しそう」
そう言って微笑んだのが麗子さん、32歳。長い黒髪がとっても綺麗で、優しいお姉さんタイプ。もう一人は真紀さん、28歳でショートカットがカッコいい姉御肌な人。二人は会社の同僚で、よく飲みに行く仲だって。
お酒の勢いもあって、つい調子に乗っちゃって「実は私、ドMなんだよね~」って打ち明けちゃったの。そしたら麗子さんがにっこり笑って、真紀さんと目配せして…
「ゆかりちゃん、可愛いわね。じゃあ、私たちが甘やかしてあげる?」
真紀さんが耳元で囁く声が超エロくて、一気に体が熱くなっちゃった!
そのままタクシーで麗子さんの家に行くことになって…着いたらもう大変!リビングが広くて、ソファーがふかふかで、めっちゃオシャレなんだもん。緊張してたら、麗子さんが優しく手を握ってくれて…
「ゆかりちゃん、今日は何も考えなくていいの。私たちが全部面倒みてあげるから」
そう言われた瞬間、なんだか涙が出そうになっちゃった。普段頑張りすぎてたのかな…
真紀さんがグラスにワインを注いで「まずは落ち着こうか」って。でも飲む間もなく、麗子さんが私の顎を優しくつかんで…
「お口、開けて?」
もうドキドキが止まらない!麗子さんの唇が近づいてきて…んっ…ちゅ、ちゅぱ…んふ…
初めての女性同士のキス、めっちゃ気持ちいい!麗子さんの舌がじゅぷじゅぷと絡み合って、甘いワインの味がする…。その間、真紀さんが後ろから私の胸を揉み始めて…
「あは…んっ…麗子さん…あ、そこ…んんっ!」
乳首を指先でつままれてもうビクンビクン!普段自分で触るのとは全然違う感じで、腰が浮いちゃうくらい気持ちいいの!
「ゆかりちゃん、敏感なんだ~。もっと泣かせてあげようか?」
真紀さんがニヤリと笑って、私のスカートの中に手を滑り込ませる…!
「あ!だめ、まだ…んあっ!」
パンツ越しにクリトリスをグリグリされて、もう我慢できない!麗子さんはその間も優しくキスを続けてくれて、もう頭がおかしくなりそう…
「ほら、パンツ脱ごうか?ゆかりちゃんの可愛いところ、全部見せて」
真紀さんに言われるがままパンツを脱がされて、ソファーに寝かされる…超恥ずかしい!でも興奮しちゃって、もうびしょびしょだよ…
「わ~、めっちゃ濡れてるじゃん。麗子さん見て、この子欲しがってるよ」
真紀さんに指でまんこを広げられて、もう恥ずかしくて目を閉じちゃう…んっ!
「あ…ああっ!んふ、んんっ!」
突然麗子さんが私のクリトリスを舐め始めた!舌先でちろちろ舐めるたびに電気が走るみたいで…ああっ、やばい、気持ち良すぎる!
「ゆかりちゃん、可愛い声出すね~。もっと泣かせてあげようか?」
真紀さんが私の胸を激しく揉みながら、乳首を強くつねって…ああっ!
「んああっ!だめ、もう…イッちゃいそう…麗子さん、んあっ!」
麗子さんの舌がますます激しくなって、指まで挿入されて…ぐちゅぐちゅ音がしちゃうくらい激しくピストンされて…
「いやあっ!もう、本当に…イク、イクっ!んあああっ!!」
ものすごい勢いでイッちゃった!体がびくんびくん痙攣して、まんこからどぴゅーって潮吹いちゃった…
「あら、すごい量…ゆかりちゃん、気持ちよかった?」
麗子さんが優しく頭を撫でてくれて、真紀さんは「まだまだ終わらないよ~」って…
その後のことはもう覚えてないくらい気持ちよかった!朝起きたら二人に挟まれて寝てて、でもすごく幸せな気分だったな~。
今でもたまに三人で遊んでるんだけど、あの日のことは一生忘れないと思う!女同士のエッチ、マジでやばいからおすすめ~!
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