やっほー!私、ゆいって言うんだけどさー、今日は超アツい体験談を話しちゃおうかなって!もうね、思い出すだけでドキドキしちゃうんだよね~。あたし22歳、OLしてるんだけど、実は先輩とまさかのアレしちゃったんだよね…!
その日は残業で遅くなっちゃってさ、先輩の健太さん(28歳)と最後まで残ってたの。健太さんってめっちゃイケメンで、仕事もできるし、みんなの憧れなんだよね~。あたしも密かにときめいてたんだけど、まさかあんなことになるなんて…!
「ゆい、ちょっとこっち来てくれる?」って呼ばれて、資料室に行ったの。狭い部屋で2人きり…。健太さんの甘い香水の香りがして、もうそれだけでクラっときちゃって。
「実はゆいのことがずっと気になってて…」って言われた時は、心臓バクバクで止まんないかと思った!「え?まじで?」って聞き返したら、いきなりギュって抱きしめられて…。
先輩の熱い唇が私の首筋に触れた瞬間、もうビクンって体が震えちゃった!「んっ…先輩、だめ…」って言ったけど、嘘っぽいよね?だって私、めっちゃ濡れちゃってたもん。
健太さんは優しく耳元で囁きながら、私のブラウスのボタンを外していく…。「ゆい、可愛い…」って言われて、もうメロメロ~。乳首が敏感すぎて、ブラ越しに触られただけで「あんっ!」って声が出ちゃった!
「静かにしないと、誰かに聞こえちゃうよ?」って笑われて、余計に恥ずかしくなっちゃって…。でも、先輩の指が私のパンツの中に入ってきた時は、もう理性ぶっ飛んじゃった!
「ひゃん!だめ…んっ、そこ…!」
先輩の長い指がグリグリとクリトリスを責めてくる…。あたしの股間はジュブジュブ音がするくらいぐっしょりで、先輩の指もベトベトに…。「ゆい、めっちゃ濡れてるじゃん」ってからかわれて、顔が火照っちゃった!
そのまま資料の上に押し倒されて、いきなりチ○ポを見せられた時はもう…!「で、でか…!」って思わず叫んじゃったよ。だって20cmくらいありそうで、太くて血管が浮き出てて…。
「舐めてみる?」って言われて、最初は戸惑ったけど、自然と口が開いちゃって…。塩っぽい匂いがして、ツルツルした感触が舌に絡みつく…。「んちゅ…れろれろ…」って一生懸命しゃぶってたら、先輩が「うっ…上手だな…」ってうなっちゃって、ちょっと得意になっちゃった!
そのまま69の体勢になって、先輩が私のマ○コをペロペロ舐め始めて…!「きゃっ!んあっ…そこ、敏感…!」って叫んじゃって、もう恥ずかしすぎたけど、気持ち良すぎて止められなくて…。
「ゆい、中に出してもいい?」って聞かれた時、あたし迷ったけど…「うん…いいよ」って頷いちゃったの。そしたら先輩、めっちゃ激しく腰振ってきて…!
「あっ!あっ!いっぐ…っ!」って叫んじゃって、同時にビクビクイっちゃった!先輩も「うおっ…!」って叫んで、中にドピュって熱いのが注がれて…。
あー、思い出すだけでまた濡れちゃいそう…!あの後も資料室で何回もしちゃったんだけど、今では健太さんと付き合ってます~!会社ではちゃんとした先輩後輩関係だけど、夜はめっちゃエッチしてるんだからね~!
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