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あの朝、上司の指が私の秘め事を暴いたとき、身体が震えるほど熱くなった

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「ゆ、悠莉ちゃん……これ、見られちゃった?」

22歳の私、悠莉(ゆうり)は朝のオフィスで冷や汗が止まらなかった。パソコン画面に映ったのは昨夜見ていた縛り動画の履歴。そこに映ったのは、私がこっそりハマってた恥ずかしい趣味。なのに、目の前の上司・滝川さん(35歳)の目が、なぜか興奮で濁ってる……?

「ふふ、悠莉ってば意外だね」
滝川さんの低い声が耳元に染みる。熱い息が首筋を撫でて、思わず膝がガクついた。「今日は誰も来ない早朝だし……試してみる?」

そう言われた瞬間、股間がじゅわっと熱くなったのを感じた。だめ、こんなの仕事中なのに……なのに、滝川さんの指が私のスカートの裾をめくる感触に、もう理性が吹き飛びそう。

「あ、やだ……滝川さん……んっ!」

突然、強く胸を揉まれて声が漏れる。制服のブラウス越しに、親指が乳首をグリグリと責めてくる。

「ほら、こんな朝からびしょびしょじゃん」
スカートの中に手を突っ込まれて、私はガラス張りの会議室の机に押し付けられた。パンティーがぐしゃっと濡れる音が耳に痛いほど響く。「か、恥ずかしい……朝なのに……あん!」

人差し指が一気に秘裂を割って、グチュっと奥まで入ってきた。朝の敏感な身体はすぐに反応して、腰が勝手に跳ねる。

「滝川さん、だめ……声が出ちゃう……んあっ!」

耳を塞ぎたいほどの淫らな水音。滝川さんは私の耳たぶを舐めながら、もう一本の指を加えてスクリューする。

「ほら、もっと奥まで……悠莉のここ、朝からすごく熱いよ」
「あ、ああっ……! はや、はやい……んぐっ!」

突然、ドアが開く音。振り向くと、同期の健太くん(24歳)が固まってる……!

「あ、あの……えっと……」
「あーあ、バレちゃった」
滝川さんがくすくす笑う。でも、手の動きは止まらない。むしろ、人目につくことで私の身体が余計に締まるのを楽しんでるみたい。

「ねえ、悠莉。健太くんにも見せてあげようか……このビショビショになったところ」
「やだ……恥ずかしい……あ、んあっ!」

健太くんの視線を感じながら、滝川さんにクリトリスをしごかれて、私は朝のオフィスでイカされてしまったの……!

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