やっほー! あやかだよ、22歳の現役ギャル! 今日は超アツい体験談を話すね~。家族って言うと堅いイメージだけど、私の場合ちょっと特別な関係なんだよね。だって、義兄の健太(30歳)と従兄弟の亮平(25歳)に同時に攻められちゃったんだもん!
その日は姉の結婚記念日で、家でパーティーしてたの。みんなで飲んで騒いで、気づいたら深夜2時過ぎてた。姉は先に寝ちゃって、リビングには私と健太、亮平の3人だけ。アルコールで頭がふわふわしてて、なんだかムラムラしちゃってさ~。
「ねえ、健太兄ちゃん…亮平くん…私、ちょっと熱いんだけど」
そう言いながら、私は意識的に胸元をはだけさせた。黒のレースブラがチラ見えするくらいが丁度いいでしょ? 健太の視線が一瞬私の谷間に止まったの、バッチリ感じたよ!
亮平が「あやかちゃん、また調子乗ってる~」って笑いながら近づいてきたから、思い切って彼の手を取って私の太ももに当てた。「触ってみてよ、めっちゃ熱いでしょ?」って言ったら、亮平の目が一気に色っぽくなったんだもん。
健太が「おいおい、まずいだろ…」って言いながらも、明らかに股間が膨らんでるの見えちゃって。私、もう我慢できなくて、パンティー越しに亮平の指を私の割れ目に押し当てたの。「ほら、濡れてる…入れて欲しいな」って囁いたら、亮平の呼吸が荒くなって…
次の瞬間、亮平が私をソファに押し倒して、激しくキスしてきた! 舌をねちっこく絡ませながら、片手で私のブラをずらして乳首を弄って…もうたまんない! 「んっ…亮平くん、上手だね…もっと、もっと…!」って喘いでたら、背後から健太が私の首筋にキスしてきて…
「あやか、お前本当に悪い女だな…」って言いながら、健太が私のショーツをずり下ろした。亮平はその間に私の胸を舐め回してて、上下から同時に攻められて頭が真っ白に! 「あっ、んあっ…二人同時は…やば…やばすぎる…!」
健太が指を私のマンコに滑り込ませて、グリグリって弄り始めた。亮平は私の乳首を強く吸いながら、もう片方の手でクリトリスをこすって…もう感覚がマヒしそう! 「イッちゃう…イッちゃうよおおっ!!」って叫んだ瞬間、ビクビクって体が震えまくった!
でも終わりじゃないよ~? ここからが本当の本番! 私、膝をつかせられて、亮平のチンポと健太のチンポを同時にフェラする羽目に! 「んちゅ…ぷちゅ…お兄ちゃんのでっかい…亮平のは硬い…」って言いながら、交互に咥え替えてたら、健太が「そんなに欲しがってるなら…」って私をソファに押し倒したんだもん!
亮平が「僕も入れたいよ~」ってせがむから、結局健太が後ろから、亮平が前に立って…同時挿入されちゃった! 「うわっ…入りすぎ…んあっ! 動かないで…壊れちゃう…!」って泣きそうになりながらも、二人のリズムが徐々に合ってきて…気持ち良すぎて頭おかしくなりそう!
健太が「お前のマンコ、めっちゃ締まってるぞ…」ってうめき声を上げながら、腰の動きを速めてきた。亮平も「あやかちゃん、気持ちいい? もっと激しくしていい?」って聞いてくるから、もう理性ぶっ飛んで「イイよ! もっと、もっと突いてっ!」って叫んじゃった!
そしてついに…二人同時にイカされちゃった! 健太の濃い精子が子宮の奥にドクドク注がれて、亮平のはお腹にベタベタかかっちゃって…私も何度目かの絶頂で意識飛びそう! 「はぁ…はぁ…家族なのに、こんなことしちゃって…」って言ったら、二人とも苦笑いしながら「お前が誘ったくせに」って。
でもね、実は私…この背徳感がたまらなく好きなんだよね。またすぐに三人でやっちゃいそうでドキドキする~!
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