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あの日、私の理性は欲望に負けちゃった…大人の階段昇る瞬間を赤裸々に告白

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「ねぇ、ちょっと…やばいんだけど…」
私、ゆいぽん(22歳)が初めてのアナル体験を語るわ。あの日は本当にドキドキが止まらなくて…今思い出しても体が熱くなっちゃう!

彼氏の健太(24歳)とは付き合って1年。優しくて、でもエッチは結構ガツガツ系なの。ある夜、彼の部屋でくっついてた時のこと…

「ゆいのここ…すごくきれいだよ」
健太が私のお尻を撫でながら囁く声に、ぎゅっと股間が熱くなった。彼の指が谷間をなぞって、くぅ…思わず声が漏れちゃう。

「やだ…そんなとこ触ったらダメ…んっ!」
でも内心はすごくドキドキしてた。実はアナルに興味あったんだよね。エッチな動画で見てからずっと気になってて…

健太は私の反応を感じ取ったみたいで、ゆっくりと指を入れようとしてくる。

「大丈夫?痛かったらすぐ言ってね」
うん…って頷いた瞬間、びりっとした感覚が!

「あっ…!ちょ、ちょっと…んんっ!」
最初は痛かったけど、彼が優しく動かしてくれるうちに、なんだか変な気持ちよさに変わってきて…

「健太…もっと…ゆっくりなら…いいよ」
私ったら、自分からお願いしちゃってる!

彼は笑いながら、今度は潤滑剤をつけて2本目の指を…

「あぁん!だめ…太い…んくっ!」
痛みと快感が混ざって、もう頭が真っ白!おまんこもじゅぽじゅぽ音がするくらい濡れちゃってた…

「ゆい…挿れてもいい?」
健太の声が震えてる。私も我慢できなくて、うなずいちゃった。

「い、いきなり全部は…あぁっ!はいっちゃう…んぐっ!」
ゆっくり入れられて、お腹の中が熱くなる感じ…もう言葉が出ない!

「ゆいのなか…すごく締まってる…」
健太も苦しそうな顔。彼のペニスが奥まで入ってく感覚がたまらなくて…

「動いて…お願い…んあっ!」
腰を振られると、びりびりっと電気が走るみたい!おまんこから愛液が垂れちゃって…

「気持ちいい?もっと激しくしていい?」
うん、うん!って激しく頷く私。

グイグイ突かれるたびに、ああっ!って叫んじゃう。もう近所に聞こえてるかも…

「健太…私、変なの…おしっこ漏れそう…あひっ!」
実はこれ、初めてのアナル絶頂だったんだよね。

「ゆい…俺も限界…中に出してもいい?」
ダメって言おうと思ったけど、うなずいちゃった…

「あつっ…中が熱い…んああっ!」
びくびく痙攣しながら、私も一緒にイっちゃった…

後でシャワーしてると、健太がニヤニヤしながら来て…

「またやりたい?」
もう…恥ずかしすぎる!でも頷いちゃう私。だってあの感じ…病みつきになりそうなんだもん!

今では週に1回はアナルデーって決めちゃった♡ みんなも勇気出して試してみて!最初は痛いけど、コツ掴んだら天国よ~!

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