「ねぇ、ちょっと……それ、やめてよ……んっ！」
私、優子（24歳）は今日もバイト終わりに友達と飲んでたんだけど、なんか気分が乗らなくて早めに帰ることにしたの。駅までの道で、ふと後ろから声をかけられた。「すみません、今ちょっと時間ありますか？」って。振り向くと、そこには清楚系の眼鏡男子、健太（28歳）が立ってた。
最初は「怪しい……」って思ったけど、話してるうちにすごく紳士的で、なんか安心しちゃって。気づいたら隣のビルの屋上に連れられてた。夜風が気持ちよくて、ビルの夜景がキラキラしてて……なんかロマンチックな空気になってきたの。
「優子さん、すごく綺麗だなって思って……声かけちゃいました」って健太が言うから、私もドキドキしちゃって。「そんなこと言われても……んん！」突然、健太に唇を奪われた。最初はびっくりしたけど、そのキスがすごく上手で……つい夢中になっちゃった。
彼の手が私のブラウスの中に滑り込んで、指先が乳首を弄る。「あっ……だめ、そんな……んんっ！」敏感な私の体はすぐに反応しちゃって。健太は耳元で囁く。「優子さんの声、すごく可愛い……もっと聞かせて」
その言葉で私の理性はぶっ飛んだ。急に健太を押し倒して、ズボンのチャックを下ろす。「私だって……我慢できないんだから……」って言いながら、彼の固くなったチ○ポを直接手に取った。熱くて、脈打ってて……思わず舌で舐めちゃった。「ん……優子さん、すごい……その舌……あっ！」
フェラしてると、健太が激しく喘ぎ始める。 precumの味が口に広がって、もっと欲しくなっちゃって。深く咥えながら、手で睾丸を優しく揉んであげると、「もう……ダメ……出ちゃう……！」って彼が叫んだ。
でも、私も我慢できないから、すぐにパンティーをずらしてまたがった。「入れて……今すぐ……！」ってお願いする私に、健太は「優子さん……中でいいの？」って確認してくる。でももう遅いよ、だって私の股間はぐっしょりで、彼のチ○ポを求めてたんだから……
「んあっ……！ 入った……すごい、熱い……あっ、あっ！」
最初の一突きで腰がガクンってなった。健太のチ○ポは思ってたより太くて、膣の奥までじわじわ抉られる感じ。彼は優しく腰を動かしながら、「優子さん……締まりがすごい……気持ちいい……」って喘いでる。
その声がまた興奮しちゃって、私は自分から腰を振り始めた。「もっと……もっと激しくして……んあっ！ そこ、すごい……イク、イク……！」
健太は突然私の体をひっくり返して、後ろから挿入してきた。「優子さん……こんな風にされるの、好きですか？」って言いながら、容赦ないピストン。「あっ、あっ……！ だめ、激しすぎて……んああっ！」
膣の奥で何かが爆発するような感覚が走って、私は叫びながらイッた。健太も「出る……！」って言って、中にグッと深く押し込んで……熱いのが感じられた。
しばらく二人で息を整えてから、健太が「……また会えますか？」って聞いてきた。私はちょっと照れくさくなって、「……次はホテルでしようね」って囁いたの。
だって、あの夜景の下で……またあんな風にされたいんだもん。
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