「あはは~、みんなまだ起きてるかな~?」
私、優奈(24歳)はサークルの合宿でみんなとワイワイしてたんだけど、ちょっと飲みすぎちゃって…。部屋に戻ったら、先輩の健太(26歳)が一人でテレビ見てたの。「優奈、酔っちゃった?」って声かけてくれて、なんだかドキッとしちゃった。
健太先輩、実は前から気になってたんだよね~。背が高くて筋肉も程よくついてて、笑った時の目元が超キュート!でも彼女いるらしいから諦めてたんだけど…。
「大丈夫?倒れちゃいそうだよ」って言いながら、先輩が私の肩に手を回してくれた。その体温が伝わってきて、ますます酔いが回っちゃう~。
「あ、先輩…私、ちょっとフラフラするかも」って言ったら、「こっちで休んでいきなよ」ってソファに導かれて…。もうこの時点で胸がバクバク!
先輩が近づいてきて、「優奈、今日ずっと気になってたんだけど…」って囁かれた瞬間、私の理性はぶっ飛んだ!「え?ど、どうしたんですか…?」って聞き返したら、先輩が私の顎を優しく掴んで…。
「キスしていい?」
もうそれだけで濡れちゃいそう!「だめですよ…彼女いるんでしょ?」って言ったけど、声が震えてるの自分でもわかる。そしたら先輩、「今は優奈のことしか考えられない」って…。
そして…ついに唇が重なった!
先輩の舌が私の口の中に入ってきて、甘いワインの味がする…。んっ…ちゅ、ちゅぱっ…。激しく絡み合う舌に腰がぐにゃってなっちゃう。先輩の手が私のウェストを掴んで、ぎゅっと抱き寄せられたときはもう…。
「んんっ…先輩…だめ…」って言いながら、私の手は先輩の胸を撫でてた。筋肉の盛り上がりが手に伝わって、もっと触りたくなっちゃう。
先輩は私のブラの上からおっぱいを揉み始めて、「優奈…大きいね」って囁く。その言葉だけでまたビクンってなっちゃう。「あは…んっ…やだ…そんなこと言われたら…」
そしてついにブラを外されて…!「きゃっ!」って声が出ちゃった。先輩の熱い手が直接肌に触れて、くぅん…って感じ。乳首を指でつままれてもうたまんない!「あっ…んんっ…そこ、敏感なのに…」
下の方もじゅぽじゅぽ音がするくらい濡れちゃってるの自分でわかる。先輩もそれに気づいたみたいで、「優奈…こっちも見せて?」って私のスカートに手を滑り込ませて…!
「やだ…まだ…んっ!」って抵抗してみたけど、先輩の指がパンツの上からグリグリされて、もうダメ。パンツをずらされて、直接クリトリスを触られたときはもう…!「ひゃんっ!だめ…そんなに…あっ!」
先輩の指がヌルヌルになった私の割れ目に滑り込んで、グッと中まで入れられた!「うぁっ…!入っちゃった…」って思わず声が出ちゃう。先輩の指がクニクニ動いて、Gスポットを刺激してくる…。
「優奈、気持ちいい?もっとイかせてあげる」って言われながら、もう腰が勝手に動いちゃってる。先輩の腕にしがみついて、「あっ…あっ…イクっ…イクっ!」って叫んじゃった。
そして…ついにイッちゃった瞬間、先輩が「僕のも感じて」ってズボンを下ろして…!
「わっ…で、でか…」って思わず本音が出ちゃう。先輩のチ○ポ、めっちゃ立ってて熱くて…。怖いけど、でも触りたくてたまんない!
「優奈の口で舐めてくれる?」って言われて、うなずいちゃった。初めてのフェラだったけど、とりあえずベロで先っちょをペロペロ…。塩っぱい味がして、でもなんだか興奮しちゃう。
「そう…いいよ…もっと深く咥えて」って言われるままに口の中に入れたら、のどに当たってむせそう!「ごほっ…んっ…」ってなりながらも、一生懸命しゃぶってたら、先輩が「出る…!」って言って…。
びゅるるっって熱いのが口の中に飛び出して、驚いちゃった!でも全部飲み込んじゃったよ…。
「優奈…ありがとう。今度は僕が気持ちよくしてあげる」って言われて、ソファに押し倒された。先輩のチ○ポが私のマ○コにグリグリ当たって…「んっ…入るかな…」って不安だったけど、
「いっくよ…」って言われて、ぐぅ~っと入ってきた!「あっ…!おっき…んんっ!」って声が出ちゃう。最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきて…。
先輩が「優奈…締まりいいね」って言いながら腰を振ってくるたびに、じゅぷじゅぷって変な音がしちゃう。でも恥ずかしいけど、気持ちよくてたまんない!「あっ…あっ…もっと…んっ!」
何度も突かれてるうちに、またイきそう…。「先輩…私また…あっ!イクっ!」って叫んじゃったら、先輩も「僕も…中に出していい?」って聞いてくる。
「うん…出して…」って許可したら、ぐぁっって熱いのが中に注がれて…。二人でぎゅーって抱き合ったまま、しばらく揺れてた。
あ~…でもこれ、朝になったらどうしようかな。健太先輩の彼女にバレたら大変だし…。でも…またやりたいな、なんて思っちゃう私ってやっぱりダメだよね~!
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