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ヤバい、あの夜の再会で私の人生めっちゃ狂っちゃったかも…

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あたし、ゆいって言うんだけどさ、22歳のフリーター。この前、高校の同窓会で久しぶりに会った翔也くんとめっちゃエッチなことしちゃったんだよね~。

その日、同窓会終わってから二次会で飲んでたんだけど、翔也くんが「送ってく」って言ってくれて。夜中の2時過ぎでタクシーも捕まんないから、「お願い」って言っちゃったの。

翔也くんの車の中、シートに深く沈み込んでたら、ふと高校時代のことを思い出して…。あたし、実は翔也くんのことずっと好きだったんだよね。でも告白できなくて、卒業しちゃったから諦めてたの。

「ゆい、相変わらず可愛いな」
突然翔也くんが言ってきて、ドキッとしちゃった。車の中って狭いから、彼の体温が伝わってくるみたいで…。

「え、そんなことないよ~。翔也くんの方が…」
言葉に詰まっちゃって、顔が熱くなるの感じてた。そしたら、翔也くんが手を伸ばしてきて、あたしのほほに触れたんだ。

「…酔ってる?」
「ううん、大丈夫…」

その瞬間、翔也くんが急に顔を近づけてきて…キスされちゃった!びっくりしたけど、拒む気なんて全然なくて。むしろ嬉しくて、自然に体が反応しちゃってた。

キスしながら翔也くんの手があたしの腿を撫でてきて…制服の時から想像してたんだって。あたしのブラウスの中に手を入れてきて、おっぱい揉まれた時はもう我慢できなくて…

「んっ…翔也くん…」
「ゆいの声、可愛い…もっと聞かせて」

車の中だから外から見えたらまずいのに、興奮しちゃって声が出ちゃうの。翔也くんの指がパンツの中に入ってきて、あたしの濡れたところをぐちゅぐちゅ弄ってくる…

「あっ、だめ…んんっ!」
「ゆい、めっちゃ濡れてるじゃん…」

恥ずかしいけど、翔也くんにそう言われると余計に感じちゃって…。そのまま後部座席に移動して、あたしの服を全部脱がされちゃった。

翔也くんのチ○ポ初めて見たんだけど、想像以上にデカくて…「入るかな」ってドキドキしちゃった。でも舐めてたら「お前の口めっちゃ気持ちいい」って言われて、もっと頑張っちゃった!

「ゆい、挿れていい?」
「…うん」

そう言った瞬間、ググッと入ってきて…痛いけど気持ちよくて、涙出ちゃった。翔也くんが「大丈夫?」って優しく聞いてくれるから、余計に甘えちゃって…

「もっと、激しくして…」
「お前、本当にエロいな…」

腰の動きが速くなって、あたしの体がガタガタ揺れる…。車の中に響くぐらい大きい声出しちゃってるけど、もう止まんない!

「イク、イクよぉ…翔也くん!」
「俺も…一緒だ!」

最後は中に出しちゃったけど、あたしも翔也くんも気持ちよすぎて後悔なんて全然ない!それから毎週会うようになって…今ではあたしのこと、彼女って呼んでくれるんだよね~。

あの夜がなかったら、ずっと片想いのままだったかも…。翔也くんと出会えて本当によかった!

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