「あ、部長…そこ、もっと強くしてほしいんですけど…」
私、優奈(22歳)、入社2年目のOLだけど、今日はまさかのアフター5で部長の雅人さん(38歳)と2人きり…。だって書類の確認って言われたからついてきただけなのに、気づいたらオフィスのソファで雅人さんに押し倒されてるんだもん!
雅人さんの手が私のブラウスの中に滑り込んできた。指先が敏感な乳首に触れた瞬間、「んっ…!」って声が出ちゃった。
「優奈、声でかすぎだぞ。みんな帰ったと思って油断するなよ」
耳元で囁かれる低音が直接脳みそに響く…! 雅人さんの唇が私の首筋を舐め上げて、そのまま激しくキスをしてきた。舌が絡み合って、唾液が糸を引くくらい濃厚で…もう脳内が真っ白になりそう。
「はぁ…部長、私そういうの初めてで…んんっ!」
雅人さんがいきなり私のスカートを捲り上げて、ストッキング越しに股間を撫でてきた。びっくりして跳ね上がったけど、雅人さんはニヤリと笑って…
「パンツ、びしょびしょじゃねえか。さっきから我慢してたんだろ?」
恥ずかしくて顔が火照る…! だって雅人さんのデカチンが私の太ももに当たってるの感じちゃうんだもん。ズボンの上からでも分かるくらい大きくて…
「じゃ、直接確かめさせてもらうか」
ガチャッとベルトの音がして、いきなり生チンが目の前に! マジでデカくて、血管が浮き出てて…思わず咽ちゃった。
「舐めてみろ。新人の時からお前のその唇でフェラされたかったんだよ」
震える手で雅人さんのチンポを握ると、熱くて硬くて…舌先で先端を舐めたら、塩っぽい味がした。
「ちぃ…! お前、舌使いうまいな…もっとしゃぶれ」
深く咥えると、雅人さんがガッと私の頭を押さえつけてきて、喉奥まで突き刺さってくる…! 涙目になりながら必死にしゃぶってると、雅人さんが急に私をソファに押し倒した。
「次はこっちだ」
パンツをずり下げられて、いきなり雅人さんの舌が私の割れ目に…!
「あ゛っ! 舐め…んんっ、そこ敏感…っ!」
クンニが激しすぎて、足がビクビク痙攣しちゃう…! 雅人さんの舌がクリトリスをしゃぶりながら、指まで中に入ってきて…
「お前のマンコ、めちゃくちゃ締まりいいな…ほら、イッてみろ」
「やだ…もうイキそう…あ゛っっ!!」
ものすごい絶頂が来て、腰が浮いちゃった…! でも雅人さんは許してくれなくて、そのままチンポをグリグリ擦りつけてくる。
「中に出してもいいか?」
「だめ…危ない…あっ、でも…」
理性と欲望がぐちゃぐちゃになってる間に、グサッと貫かれた…!
「うぁっ…! で、でか…入んない…あ゛っ!」
雅人さんのデカチンが子宮の奥まで届きそうで…激ピストンされるたびに、体が跳ね上がる。
「優奈のマンコ、熱くて気持ちいいぞ…もっと締めろ」
「もう…無理…イッちゃう…んあ゛っっ!!」
何度もイキまくって、最後は中に出されちゃった…。雅人さんが抜いた後も、股間からドロドロが溢れ出てきて…
「お前、めちゃくちゃ可愛いぞ。また明日もやろうな」
って…明日も!? もうヤバい…私、部長のデカチンに完全にハマっちゃったかも…!
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