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夜の合宿で…彼の熱い手が私を狂わせた

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「あー、もう最悪! 優斗ったらまた早く寝ちゃって…」
25歳の私は、サークルの合宿でみんなとワイワイやってるのに、彼氏の優斗は体調不良でさっさと寝静まっちゃった。私、由梨(ゆり)って言うんだけど、せっかくの夏の思い出なのに…。

「由梨、元気ないね? 飲み足りないんじゃない?」
声をかけてきたのは、サークルのムードメーカー・翔(かける)。いつも明るくて、みんなの人気者。今日も半袖のTシャツからたくましい腕がのぞいてて、なんだか視線が釘付けになっちゃう。

「私、もう限界かも~」
酔ったふりして翔に体を預けると、熱い手が腰に回ってきた。ドキッとしちゃう…。優斗とは全然違う、男の匂い。

「大丈夫? ちょっと休んだら?」
翔の部屋に連れ込まれて、ソファに座った瞬間、もうダメだった。彼の手が私の太ももを撫でてきて…。

「や…翔、だめ…」
嘘よ、本当はもっとやって欲しいの。優斗と3ヶ月もしてないんだから…。

「由梨、可愛いよ…」
翔の唇が奪ってきた。優斗の優しいキスとは違う、強引で情熱的なキス。舌が絡み合って、もう脳みそ溶けちゃいそう。

「んっ…ちゅぱ…あは…」
服の中に手を入れられて、ブラをぐしゃっとされる。翔の指が乳首を弄んで、私の体は勝手に反応しちゃってる。

「由梨の乳首、硬くなってるじゃん…」
「バカ…言わないで…」
照れながらも、胸を押し付けてしまう自分がいる。翔はそのまま私をソファに押し倒して、ズボンを脱がし始めた。

「待って、コンドーム…」
「大丈夫、持ってるから」
翔の大きな手でパンツを剥がされると、もう止まらない。彼の舌が私の割れ目を舐め上げて…。

「あっ! そこ…んあっ!」
クンニの刺激に腰を震わせる。翔の舌先がクリトリスをしつこく攻めてきて、私はシーツを握りしめちゃう。

「由梨、めっちゃ濡れてるじゃん…」
「うるさい…あんたのせいでしょ…」
照れ隠しに翔を引き寄せて、彼のチ○ポを握る。デカい…優斗のより太くて熱い。思わず舐めちゃう。

「ちゅぱ…んっ…おいしい…」
「おっ…由梨、上手だな…」
翔のうめき声が耳に快感。喉奥まで咥えて、じゅぶじゅぶ音を立てながらしゃぶりつく。

「もう我慢できない…」
翔が私をひっくり返して、後ろから挿入してきた。

「あっ! 入っ…てる…」
「由梨、めっちゃ締まってる…」
ゆっくり腰を動かされ、膣の奥までじわじわ埋め尽くされる感覚。優斗とやってた時とは全然違う…。

「もっと、激しく…んあっ!」
「お前、本当にエロい女だな…」
翔の手で腰を掴まれ、激しいピストンが始まる。毎回グラインドポイントを突かれて、私は叫びそうになるのを必死でこらえる。

「イっちゃいそう…あっ、あっ!」
「俺もだ…中に出していい?」
「うん…出して…」
最後の一突きで、翔の熱い精液が子宮に注がれる。どくどく脈打つチ○ポから溢れる感じがたまらなくエロい…。

「はぁ…はぁ…すごかった…」
「由梨、またやりたいよ」
翔に抱きしめられながら、私は思った。優斗には内緒で、もっと翔と絡みたいって…。

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